KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
あれから、英語の勉強はまだ続けている。
と言っても、1日に数個の英単語を憶えたり
(それでも、すぐ忘れる…トホ)
お気に入りの洋楽を聞きこんだりとかその程度なんだけど。

日本語は、例えば1人称だけでも数多くあり(私、僕、俺…など)
難しいと言われるが、英語だって負けていないと思う。
私の持っている英単語帳には、どういう訳か
"イライラさせる(悩ませる)"
という意味の単語がやたらと出てくる。
annoy, bother, embarrass, bewilder, perplex,
vex, irritate, distress …
その度に「あ、また新型登場!」とうんざりし、
「イライラしてるのはこっちだよ!」とプチ切れするのである。
雨の多い地域には、雨を表す言葉が豊富だし、
寒い地域には、寒さを表す表現が豊富だという。
英国(米国も)ってイライラしている人間が多いのだろうか?
そういえば、非難するという意味の単語も多い。

KGSでも、簡単なやり取り位はするようになった。
"Hello from Bosotn"
(こんにちは、ボストン(?)からです)
"gg from hiroshima"
(広島からです、良い試合しましょう)

でこの後、相手がこう言ったのでちょっと感激した。
"congratulations for women's world cup win. Great game"
(女子ワールドカップ優勝おめでとう!良いゲームでしたね)

おととい、あの劇的なPK戦での勝利の直後の事で、しかも
アメリカ人から祝福されたんで、なおさら嬉しかった。

この後も、
私: "wanbach is nice player"
(ワンバックって良い選手ですね)
相手:"so is Sawa"
(うん、澤もね)

などと話し、碁は負けてしまったんだけど、
気分は上々であった。

ただ、これ以上突っ込んだ会話ができない所が悲しい。
つくづく、学生時代に不勉強だったのが悔やまれる。
「日本人なんだから、英語なんていらないよ」
とうそぶいている高校生の私に言ってやりたい。
「まあ、そこへ座れ」と。
もっとも、インターネットはおろかパソコンですら
珍しかった時代に、ネット碁がどうとか言っても
ちんぷんかんぷんなんでしょうけどね。
考えてみれば今の時代って、あの頃の自分の想像を
遥かに超えた事になっているなと思う。
だから、あの頃「死にたい」とまでは思わなくとも
「死んでも良いかな」位には思っていたあの頃の私に、
「1999年に世界は終わらなかったし、
 色々あったけど生きてみたのも悪くは無かった」
ともついでに伝えておきたい。
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【2011/07/20 17:08】 | 雑談
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