KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
ご存知の方も多いかと思うが、
KGSの戦績を見るのに便利なツールがある。
作られたのは、かずひろさんという方で、

KGS Analytics (戦績集計ツール)

というのがそのツール。 とても便利なもので、
これまでの通算成績など自動集計したものを見る事ができる。
KGSを長くやられてる方で、使った事のない人はぜひ!
自分の傾向など分かって楽しいですよ。
こういうものを作っちゃう技術もさることながら、
無料で公開しちゃうその精神にも感服する。
(いつも使わせてもらっています。ありがとうございます!)

さて、ここまでの自分の成績(公式戦)を見てみると…
272勝286敗(勝率49%) であった。
あら、やっぱり負け越してるか(^_^;)
さらに、対上手戦の勝率は41%で、対下手戦は56%であった。
う~む。上には弱く下には強い…のか。
他の囲碁ブログや2ちゃんねる等を見ていても、
やはりおおむね皆、対下手戦の勝率が良いようだ。

全然話は変わるが、20年くらい前 安芸乃島 という力士がいた。
当時関東に住んでいた私は、
同郷(広島)のこの人を応援していた。
実際、変わった力士だった。
横綱・大関陣を剛腕で次々にブン投げたかと思えば、
なんでもない平幕にころりと負けたりする。
その度にがっかりするのだが、
思えばそこが、この力士の魅力でもあった。
判官びいきというのとは少し違うかもしれないけれど、
たとえ優勝はなくても、十分記憶に残る力士だった。

何でこんな話をしたかといえば、
こういう強い個性に魅かれるのである。
凡庸そのものの自分の戦績を見ていて、
史上最多金星を記録しながら1度も優勝の無い
この変わった相撲取りの事を思い出していた。
どうせなら、自分もこういう風で在りたかった。
自分の好みと実際の自分には大きなずれが有る。
まあ個性なんて、狙って形成できるものではないのだけれど。

それにしてもこのころは、
個性的な力士が多かったような気がする。
小錦や寺尾に舞の海、若貴兄弟も売り出し中だった。
今の相撲人気の凋落が信じられないほど盛り上がっていた。
またまた何のブログだか分からなくなってきたので
強引に話をこじつけさせてもらうと、これは
ファン人口や競技者人口(新弟子など)の減少とも
密接につながってる問題なのではないかという気がする。
囲碁ファン人口の減少などといった記事を読むにつけ、
20年後の囲碁界を思い、嫌な予感がするのは
私が、うがち過ぎなのだろうか?
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【2011/05/28 16:30】 | KGS
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