KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
酔っ払ってお笑い番組の録画を観ていると、
鳥居みゆきのネタの中に、
「人は大抵の場合、人生の重大な選択肢で、
 "挑戦"より"妥協"を選んでしまう」
といったような台詞が出てきて、思わずはっとしてしまう。

芸人のネタにいちいち考えさせられても仕方ないのだが、
(しかも、鳥居みゆきって…)
人生においてどうかは置いといて、囲碁においての私は、
このフレーズとは真逆のスタンスをとりがちだ。
重大な分岐点に立った時、「やってみたくなる…」のである。

ここを出切るとどうなるのだろう…?
胸がざわざわする感覚。
脳内の小人たちが騒ぎだす。
「やめとけ! 相手は上手だぞ」
「や、でも何かいけそうな気がするんだよな…」
「無理だって! つぶされるって!」
「上等だ! どうつぶされるのか、教えてもらおうじゃねえか!」

…で、つぶされるのである。
別に相手が上手に限らず、下手につぶされることも多々ある。
大抵そこで投了となり、大いに後悔するのだが、
「やらない後悔より、やった後悔だ」と強がってみる。

人生において…
まだ若いころ私は、無謀な賭けに出て大失敗をした。
人生の投了図とまではいかなくとも、
現在も "せき生き"状態。
その心は、崖っぷちで生きています。
ねずっちです。

妥協の連続の日々を送る現在の私だが、
せめて碁の中では、多少無謀でも
チャレンジャーでありたいと思う。
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【2011/01/07 10:05】 | KGS
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