KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
小目に1間にかかって、下ツケから…
kif16.jpg

こんな定石がよくあるが、
これだとあまり面白くないので、最近はなだれることが多い。
kif17.jpg

それまでノータイムで打っていた相手の手が、
決まってここでピタリと止まるのがまた楽しい。

もちろん、プロでも難解と言われるナダレ定石の変化を、
私が解っているはずも無く、わずか数手先からもうぐちゃぐちゃである。

2年前の今ごろ、NHKの結城聡の講座で、
1か月丸々かけて大ナダレの最先端を解説していて、
しびれたことがあったが、それも今ではまるっきり憶えていない。
憶えているのは、結城が嬉しそうに世界の最新形を並べた後、
万波(姉)がにっこり笑って、
「みなさんもぜひ実戦で使ってみてくださいね」
と言うので、
「できるかーっ!」
と画面に突っ込んだことぐらいだ。

憶えてなくても良いのだと思う。
前にも書いたが、どうせ相手だって
良く分かっちゃいないのである。
ナダレの変化を完璧に理解している[5k]前後がいたら、
そいつは、サンドバッカーだ。

ぐちゃぐちゃな未知の世界へ、ようこそ。
楽しいですよ。

今回の出来上がり図(白番:私)
kif18.jpg

これが妥当な分かれなのかどうかは分からない。
でも白の厚みは私好みだ。
勝負も2転3転して楽しかったし。
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【2010/12/23 06:17】 | KGS
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