KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
いよいよ今日で今年1年も終わる。
やり残したことも多いが、ここはポジティブに
出来た事について目を向けていきたい。
少なくとも去年の大晦日に立てた目標
「[3k]の奪還と定着」
は達成できたのではないかと思う。
(その後、目標を立て替えた様な気もしないではないが、
 そこはポジティブに目をつぶっていきたい(^_^;))

囲碁界全体を振り返れば、今年はもう
井山裕太につきるであろう。
6冠を達成し、テレビアジア選手権でも
世界の猛者たちを破り優勝。
勢いはとどまる事を知らず、残すタイトル 十段戦でも
挑戦者決定戦にまで駒を進める。
来年は本当に7冠を独占してしまうのかもしれない。
多分、私たちは現在、神話を見ている。

話を戻すが、私だってそれなりに頑張ってはいるつもりで、
[2k]に手が届きそうな位置までには来ていたのである。
(なんか、話の落差に愕然となるね(^_^;))
しかし、最近の連敗と強烈な下げ圧により
半ランク分一気に急降下(>_<)
まるで賽の河原のように
こつこつと積み上げてきたものが一挙に崩壊。
ランクグラフを呆然と見つめる。
しかし、これが実力なのだろう。

先日の対局より(3子局、黒番・私)
kif125.jpg

小目につけて白が2間に開いた手を見て、
「うわー、プロみたい!」
と感動する。
アマでも[1d]ともなれば、こんな手を打ってくるのだなぁ
と感心していると…

48手後、大石が死亡。
kif126.jpg

あう。
でもまだ終わってないよっ!
他の2隅は頑張ってるしね。
気を取り直して打ち続けていたところ…

34手後、さらに右下隅全滅。
kif127.jpg

さすがにここで投了したのだが、
ここまでやられると、いっそすがすがしい。
1ランク上の[2k]には、一発入れば
まだなんとか勝負に持ち込めるという感覚がある。
これが2ランク上の[1k]になると、
ちょっとよほど上手くやらない限り、
2子の差などすぐに縮められてしまうという感覚。
そして3ランク上の[1d]になると、
もう私にとっては神の領域。
来てはいけない所に足を踏み入れてしまった感覚。

囲碁は良い。
囲碁は人を謙虚にさせてくれる。
上には上がいるのだという事を、
実感として教えてくれる。

そう言えば、来年7冠を取るかもしれないあの人も、
インタビューなどではとても謙虚だ。
彼はこれ以上どんな高みを目指しているのだろう?

あ、ところで、里見香奈って
井山裕太に似てる様な気がしませんか?
女性初の3段リーグ入りも果たしたし、
ぜひぜひ初の女性プロ棋士になってもらいたいなぁ

とりとめのない事をつらつらと考えているうち、
今年も終わってゆく。
それでは皆さま、良いお年を!
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【2013/12/31 14:40】 | ごあいさつ
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