KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
今期の囲碁講座
「万波姉妹の明日は勝てるマジカル手筋」
も前半を終え、講師は妹の奈穂先生から
お姉さんの佳奈先生へとバトンタッチされた。

2013takasugi01.jpg

それにしても、この講座が始まった当初は、
生徒役の高杉瑞穂があまりにもトンチンカンな事
ばかり言うので、これは一体どうなってしまうのだろうか
と心配になって見ていたものだが、
今では、立派に(…って程でもないけどさ)生徒役を務めている。
なんとかなっちゃうものですね。

magicalnao2013.jpg

昨日の講座で、この番組が台湾でも放送されていると知り、
「ほほー」と驚き、少し嬉しくなる。
特集では、アマ世界戦を取り上げており、
各国の選手が
(特にマレーシアの天元ガール良かったですね!)
真剣に碁盤をはさんで向き合っているのを見て、
また嬉しくなる。
言葉は通じなくとも、碁盤を通じて解り合える。
まさに「手談」である。
囲碁、素晴らしいではないか。
ヘイトスピーチなんて下品な言葉ばかり並べている
場合じゃないよ。
囲碁やろうよ! 囲碁!

magicalkana2013.jpg

講座の方も、高杉氏がこなれてきたのは前述したが、
お姉さんの佳奈先生に変わってから、
より掛け合いがスムーズになってきた様な気がする。
奈穂先生は真面目なので、
高杉氏の天然ボケにいちいち相対し、
時に共倒れてしまう様な事もあったが、
佳奈先生の方は、天然ボケも含めて高杉氏を
大きく包み込んでしまうような雰囲気で、
高杉氏の様なタイプにはこういう方が良いのかもしれない。

なんだか高杉瑞穂の事を悪く書いてしまったが、
私は、この人の事が嫌いではない。
2ちゃんねるの囲碁板で、
「この人には、囲碁に対する愛がない」などと
批判されていたのを読んだが、私にはそうは思えない。
なにも棋力や勉強量だけが、
囲碁愛を計る唯一の基準という訳ではあるまい。
たまに碁の打てる友人たちと会い、
ゲーム感覚で碁を楽しむ。
そんな向き合い方であっても、それは十分
"囲碁愛" なのではないかと思う。
むしろ、そういうライトユーザーの獲得こそが、
これからの囲碁界には必要なのだという気さえする。
すそ野が広い程、山は高くなるのだから。

2013takasugi02.jpg

なによりこれだけネットで批判されても、
明るく前向きなのが良い。
こういう人は応援したくなる。
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【2013/10/14 10:00】 | 囲碁一般
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