KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
前回の予言通り、あっさり[4k]に陥落。
「負け続けたって、えぇじゃないか」
などと偉そうな事を書いてる割に、
いざ自分がそうなるとやはりへこむのである(汗)
現在はまた[3k]復帰を果たしてはいるが、
昨年の予言通り、未だ
村外れの橋辺りをふらふらと迷走している。
やあ、私の予言はよく当たるなあ。
(別に当たらなくてもいいんだけどね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 )

去年から進歩していないという事なのだろうか?
もう一生このままのような予感もしないではないが、
また予言が当たるとあれなので、この辺にしておく。
ただ、これから何年も何十年もこの場所に居て、
周りからは
「あいつ、ちっとも上手くならないのによくやるよな」
などと陰口をきかれながらも、[3k]橋の名物おやじとして
毎日、碁を打っているのも悪くないかなと
想像してみたりもする。

さて、屈折した囲碁ファンである私は、毎度毎度
将棋にひがんでいる訳だが、今回は麻雀にひがませていただく。
先日、こんなマンガを読んだ。

「雀術師シルルと微差ゴースト」
(片山まさゆき 著 ・ 竹書房)

SiruruGhost.jpg

片山まさゆきと言えば、私の青春時代に
「ぎゅわんぶらあ自己中心派」や「スーパーヅガン」などの
麻雀マンガで一世を風靡し、
まだ麻雀を覚えたての私も大ファンであり
「稲妻ヅモー!!」
などとやっていたものである(←当時からバカ)
それからも、「理想雀士 ドトッパー」や
「ミリオンシャンテン さだめだ!!」
 (北半球 覇子っていうすごいネーミングのキャラがいた(笑))
などの傑作を発表していたが、それも10年以上前。
私自身の興味はもう麻雀から離れ、囲碁へと向かい、
同時に麻雀マンガも読まなくなってしまった。
だから先日、題名に魅かれてこの本を手に取った時、

「あぁ…まだ描いてたんだな、麻雀マンガ」

と少し感慨深かった。
そして読んでみてから2度驚いた。
1度目は、著者紹介の写真に。
以前は細面の美青年だったように記憶しているが、
見事なつるっぱげになっていた。
まあ、20年以上経つわけだしね(^_^;)
私自身にしたって鏡を見れば、無駄に重ねてきた
年月の流れを感じざるを得ない(泣)

2度目に驚いたのは、その内容の変わらぬ若々しさにだった。
存在感の薄い主人公、薄影幽と
「麻雀で日本一になる」
と自称して憚らないもう一人の主人公、月見知流。
運を信用せず、有利となる微差を積み重ねていく微差ゴーストと、
麻雀を神事とみなし、魔術的な儀式を行う雀術師。
対称的な2人が織りなす麻雀バトルは初巻から熱いのである!
各処にちりばめられているギャグはなんともおかしく、
絵もキャラクターもとてもいい。
好みの問題もあろうが、
リアルなんだけど全く魅力を感じない絵もあれば、
デッサンは多少狂っていても圧倒的な魅力を放つ絵もある。
片山まさゆきは典型的な後者だ。
そしてなにより片山まさゆきの麻雀愛は、
何年の時を経ようとも衰えることなく、
びんびんと伝わってくるのである。
今から、2巻の発売が待ち遠しく、また前作
「打姫オバカミーコ」も買おうと思う。
(もう売り切れかもしれないが探してみるつもりだ)

という訳で、ひがみます。

囲碁は? ねぇ、囲碁は?

囲碁マンガというジャンル自体が少ないこともあるが、
片山まさゆきに匹敵する人はいない。
「ヒカルの碁」は爆発的に売れたが、
残念ながら後が続かなかった。
麻雀を愛し何十年も麻雀マンガを描き続けてきたこの人の様に、
囲碁を愛しその素晴らしさを啓蒙する優れた表現者の登場を
待ちたいと思う。


(追記)先日、自転車に乗って走っていたら、後ろから頭を
 ガシッとつかまれたんですよ。
 「なんやー!?」
 と振り返ってみると、カラスでした。
 アーと鳴いて飛び去っていき、電線にとまってまた鳴いたのを
 しばらく呆然と見ていました。
 カラスにアイアンクローをかけられたのは初めての経験です。
 人生、何が起こるか分かりません。
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【2013/06/15 12:40】 | 雑談
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拍手コメントありがとうございます
ペイシュー
Nさんへ、
拍手コメントありがとうございます^^
goxi にも登録してみました。
内容が盛りだくさんで目が回りましたが(笑)
またじっくり見て回るつもりです。
では!



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この記事へのコメント
拍手コメントありがとうございます
Nさんへ、
拍手コメントありがとうございます^^
goxi にも登録してみました。
内容が盛りだくさんで目が回りましたが(笑)
またじっくり見て回るつもりです。
では!

2013/06/19(Wed) 08:33 | URL  | ペイシュー #-[ 編集]
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