KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
指の傷も徐々に回復に向かってはいるが、
まだ絆創膏が手放せない。
抜糸もすませ、一週間ぶりにウクレレを弾いてみたが、
やはりぎこちない。
特にDmやEなど、中指の腹をべったり付けるような
コードは痛くてまだ弾けない。
しかし、こんな事でめげてる場合ではない。
押さえられる範囲で、出来る事からやればいいのだ。

普段の私ならこんな時、
「くそっ! ついてねぇ!」
と悪態をつき、ふてくされているところだが、
珍しく前向きな気持ちになっているのは、
先日の囲碁フォーカスの特集を見たせいもあると思う。

視力障害者、柿島光晴さん(35才)の特集。

若くして病気で視力を失ったという柿島さんだが、
失明直後の絶望感が如何ばかりであったか
私にはとても想像が及ばない。
そんな状況下において、彼は囲碁に関心を持ち学び始める。
当然ながら、囲碁において目が見えないという事は
圧倒的なハンディキャップである。
しかし彼はあきらめなかった。
そして今では、2~3段にまで上達。
ばかりか、視覚障害者への囲碁普及のため
国内外に精力的に活動を続けているという。

人間の持つ可能性の大きさに感嘆せざるを得ない。
どんなに絶望的な状況にあっても、
決してあきらめない希望。
まさに「不屈」である。

資金難に悩む日本福祉囲碁協会のため、
視覚障害者用の碁盤の金型製作に、
無償で協力したという九州のメーカーにも脱帽する。
利益の追求だけではない、こういう男気のある
会社があるのだという事に
まだまだ日本はいけると感じる。
NHKでは、差し障りがあったのか
そのメーカー名まではでなかったが、
一応ここに宣伝しておく。
福岡県鞍手町の「サンテック」
という会社のようです。
すばらしい!

その後、NHK杯の大熱戦にも感動。
向井千瑛は惜しくも敗れてしまったが、
山田規三生のハードパンチの前に
いったんは屈してしまったかのようにみえたものの、
一瞬の隙を逃さず反撃のカウンター。
あわやというところまで追い詰めたのは流石だった。
さらに解説は久々の、趙治勲 25世本因坊。
最高の熱戦に最高の解説者。
ブルーレイディスクにも永久保存する。
また一つ宝物が増えた。

ChikunTalking.jpg
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【2013/03/07 08:34】 | 囲碁一般
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NHK
いーさん
ってアホですよね。

会社名、こんなときくらいはだしてもええと思うんですが。

ちなみに柿島さんとは横浜でお会いしたことあります。すばらしい人ですよね。




Re: NHK
ペイシュー
いーさんさん、こんにちは^^

良くも悪くも、NHKらしいですよね。
昔、山口百恵が、ポルシェ → 車に
変えて歌わされていたのを思い出しました。
(…って、どんだけ昔だよ(^_^;))

> ちなみに柿島さんとは横浜でお会いしたことあります。すばらしい人ですよね。

やっぱり、脳内に鮮明な碁盤とかあるんですかねぇ?
私も実際お会いできたら、ぜひ聞いてみたいです。


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この記事へのコメント
NHK
ってアホですよね。

会社名、こんなときくらいはだしてもええと思うんですが。

ちなみに柿島さんとは横浜でお会いしたことあります。すばらしい人ですよね。


2013/03/09(Sat) 00:13 | URL  | いーさん #-[ 編集]
Re: NHK
いーさんさん、こんにちは^^

良くも悪くも、NHKらしいですよね。
昔、山口百恵が、ポルシェ → 車に
変えて歌わされていたのを思い出しました。
(…って、どんだけ昔だよ(^_^;))

> ちなみに柿島さんとは横浜でお会いしたことあります。すばらしい人ですよね。

やっぱり、脳内に鮮明な碁盤とかあるんですかねぇ?
私も実際お会いできたら、ぜひ聞いてみたいです。
2013/03/09(Sat) 06:57 | URL  | ペイシュー #-[ 編集]
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