KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
最近、日曜日に仕事のシフトが入る事が多いため、
NHK杯などは全て録画し、休日に観だめする。

「将棋フォーカス」
「囲碁フォーカス」
「NHK杯・囲碁トーナメント」
「こども囲碁名人戦」
「テレビ囲碁アジア選手権」

これらを一気に観戦したところ、
さすがにくらくらする。

TVmix.jpg

毎年思うのだが(…って去年も書いたな)
子供は打つ手が早い。
そのくせ、正確なのである。
私が1時間かけても見つけられない様な手を、
彼らは10秒で打つ。
…にくい。
もっともプロフィール紹介から、彼らの勉強時間を聞くと、
普通に一日3~5時間は囲碁の勉強をしているのである。
中には週50時間というつわものもいる。
私はこのブログでしょっちゅう、
「こんなに頑張ってるのに上達しない」
と泣きごとをこぼしているが、
私の勉強時間ときたら、一日一局のネット対局(1時間弱)
とせいぜい空いた時間に詰め碁をやる程度だ。
私の苦悩のうめき声は、ただの戯言の様にも感じる。
「修行が足らん!」
と彼らは笑うだろうか?
打ち込んだ時間の量と打つ手の考慮時間は、
反比例の関係にあるのかもしれない。

そして韓国や中国の棋士たちもまた打つ手が早い。
徹底した序盤研究の成果もあるのだろう。
日本の棋士たちは、また一回戦で敗退。
結果は知っていたものの、実際見るのはつらいものがある。
日本では、二日制のタイトル戦も複数あり、
早碁棋戦などより重きを置かれる傾向にあるが、
あるいはその弊害もあるのかもしれない。
…が、だとしても私は、二日制の碁の持つ
あの贅沢な雰囲気が好きだ。
時短、効率ばかりが叫ばれる現代において、
選ばれし二人の対局者が
静かに向き合っている姿を見て、
何故かほっとするものを感じるのは私だけだろうか?

ブリッツ(早碁)もいいけど、
ゆったり楽しむのもいいんじゃないかな
…と早碁が苦手の私が言っても
言い訳の様になってしまうのだけれど(汗)
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【2012/09/28 16:49】 | 囲碁一般
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