KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
昨日の対局より、好対照な2局。

定先(黒番)
kif11.jpg

下辺の黒が最低の状態(セキ)で生きた代償に、
左辺の黒を全て持っていかれる。
いくら右辺の黒も大きいとはいえ、これではダメだろう。
そこで投了となったのだが、私はこういう勝負なら
負けてもなお満足だ。 ドキドキするから。
大石が死んで、いっそ清々しいとさえ思う。

小県真樹が以前、NHK杯で負けた時に検討で
「死にがいがあった」
というような事を言っていたが、まさにそんな感じ。
気持ちよく負けることができた。

さて、もう1局の方は、取り上げるのも気が乗らない。
結論だけ言うと、相手15分近く残して放置プレイ。
時間切れ勝ちだった。
ただボーっと待ってるも暇なので、ウクレレを弾く。
つじあやのの 「風になる」 が、むなしく部屋に響く。
やがて時間が切れ、私の勝利を告げるウィンドウが開く。

こんなんで勝っても、ちっとも嬉しくねぇや。

ネットだから。
いろんな人がいて、いろんな碁がある。
そう考えれば、少しは気が晴れる。
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【2010/12/03 17:37】 | KGS
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