KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
タイトルを見てドキッとした人いますか?
私は、碁は弱いですが、ちょっとドキッとしました。
作家、坂口安吾(「堕落論」とか書いた人)
の言葉だそうです。
「初段合格の死活 150題」(日本棋院)
の中にありました。

最近、以前は歯が立たなかった問題集などに
リベンジを挑んでいるが、まだ難しい。
前半の(1分で4級)クラスの問題なら何とかなっても、
後半(3分で初段)あたりになるとまるでだめだめ(+_+)
悪人への道は遠い。

いったい囲碁とは如何なるゲームかと考えてみるに、
最終的に囲った地が1目でも多い方が勝ちな訳であるが、
ではと最初から囲う事ばかりを目指して打っていると、
大抵負けてしまうという摩訶不思議なゲームである。
依田紀基は「石の効率を競うゲームだ」と言い、
武宮正樹は「石の形の美しい方が勝つゲーム」だと言う。
いろんな見解があろうが、私が思う碁が強い人というのは、
相手が嫌がる手(筋)がいっぱい見える人
だという気がする。
初心者のころ(今でも?)自分の領土だと思っていた場所に
土足で侵入され、泣きたい気分になったのは
私だけではないだろう。
嫌がらせの芸事。
安吾の言葉は正しいと思う。

最近の私のKGSといえば、
10連勝したのが嘘のようにまた不調。
いや、これくらいが普通なのだ。
生きよ、 堕ちよ
…か。

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【2012/06/02 09:18】 | 雑談
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