KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
もうずっと以前から評判は聞いていた。
なんとか漫画賞を受賞しただとか、
この漫画がすごいランキングみたいなのがあると
常に上位にランキングされるとか…
いつか読もう読もうと思いつつ、これまで
何となく敬遠していたのだが、ついに7冊いっきに読了。
完全に打ちのめされました。

「3月のライオン」 羽海野チカ(白泉社)
lion.jpg

主人公は17歳のプロの将棋の棋士=桐山零。
しかしこの物語は、熱血将棋漫画ではない。
カバー裏表紙には、
「様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です」
とある。
時に読むのが辛くなるほどにひりひりとした
主人公たちの心情描写をベースに、
あちこちにちりばめられたギャグに笑い、
数々の名台詞たちに私は泣いた。
棋譜監修の先崎学のコラムが付いているのも嬉しい。

また、実在のプロ棋士をモデルにしたのではないかと
思われる人物が多数登場するので…
二海堂は村山聖だし
宗谷名人はあの人だよな(^_^;)
後藤は丸山?
辻井武史はシステム先生。
島田8段は島? いや木村一基かも…
などとつい想像して楽しんでしまう。

囲碁・将棋が好きな方で、まだ読んでないという方。
一押しですよ!

…と、ここまで書いたところで
いつもの奴いいですか?
せーのっ!

囲碁は? ねぇ、囲碁は?

実際、この作品や「ハチワンダイバー」などが
将棋普及(特に若者への)に果たした影響は大きいであろう。
私はこの前本屋で、雁木(将棋のマニアックな戦法)の本を
立ち読みしている女子高生を見つけ
「うわ、しぶすぎ!」
と思ったものだが、これなんかも
ハチワンの影響なのではないか?
「ヒカルの碁」以降、囲碁を題材に
これらに匹敵する様な作品が出ただろうか?

えーと
えーと
…すごもり君?

いや、あれはあれで好きなんですけどね。

(追記)いつの間にか、ブログのフォントが変わっている。
    何でだろう?
    なんか違和感あるなぁ…
    まぁいっか(←てきとー)
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【2012/05/26 13:26】 | 雑談
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