KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
これまで早朝に囲碁を打つ事が多かったのだが、
仕事のシフトに合わせて
最近は割と色んな時間帯で打っている。
初顔合わせの相手ばかりで、なんか新鮮な気分だ。
同じ時間帯ばかりで打っているとどうしても
対戦相手が偏りがちだったし。

先日はハンガリーの[4k]と対戦。
珍しく序盤からギャラリーが付いた。
…と思ったら、さらにその数が5人位に増える。
「お、なんか有段者になった気分だな」と
ちょっと得意になり、
相手の長考中にギャラリーのプロフィールを見ていたら、
「あ、この人もハンガリー人」
「あれ、この人も…」
「あ、また…」
「…」
「ああっ! 全員ハンガリー人じゃんか!!」

なんか、アウェイで戦っている様な嫌な緊張感を味わう。

「ハン、ハン、ハンガリー!
 ハン、ハン、ハンガリー!!」


地響きの様なサポーター席からの応援が聞こえる。
(…様な気がした)
まぁ、結果は11目半勝ちだったんですけどね。
この勝ち星も含めて、これで6連勝。
出来過ぎ也。

[3k]に上がってから思うに、
相手が少し遠慮した手堅い手を打ってくる事が
増えた様な気がする。
たとえ、対うわ手戦であっても
「あれ、そこを守るの?」
という事が何度かあった。
後で考えれば
「あぁ、やっぱり一手いるのか」
と思うのだが、その時は全然分かっていない。
「手抜けば、[3k]ならやってくるだろう」
という[3k]ブランドの信用だろうか?
「いやいや、全然見えてませんから!!」

本手は、一歩遅れる事と同値でもある。
先手で大場に回り、かろうじて逃げ切り。
最近の勝ちパターンは、そんな感じだ。
[3k]の看板に助けられてる気もしないではない。
「地位が人を作る」ってこういう事か?
…いや、なんかちょっと違うかも(汗)
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【2012/03/17 16:53】 | KGS
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