KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
前回、ようやく自分時間の松の内が明けたと書いたが、
さらに今ごろになってようやく
HDDに録画しておいたこんな番組を観た。

「新春お好み将棋対局 ドリームマッチ2012 
 東西巨匠ライバル対決」

今年は囲碁の方も大変面白かったのだが、
こちらも負けず劣らず愉快であった。
特に、加藤一二三と米長邦雄の掛け合いが最高。
一二三があの上ずったかん高い声で光速のボケ(天然)
をかませば、米長が冷静に突っ込みをいれる。
将棋の事はよく分からない私だが、
二人の舌戦を聞いてるだけで楽しい。

司会から、ライバル米長との思い出を聞かれ
長々と話し始める一二三。
散々しゃべった後
「あ、これは中原先生との
対局の事だったかもしれません」

と言ったので、皆ずるっとこける。
さすがに米長も呆れ果てて
「あなたはいったい何を言っているんだ!?
 もっとまじめにやって下さい!!」

なんか、ナイツの将棋版みたいだ(笑)
いいなぁ、ひふみん。
反則だよなぁ。
囲碁界にもこんな人が欲しいなぁ…

さて一方の米長邦雄だが、番組の最後に今年の抱負を聞かれ
「コンピュータとの対局に勝つ事」
と答えているのを聞いて少しせつなくなる。
画面の中の氏は、当然ながらまだこの棋戦の結果を知らない。

「われ敗れたり
 ~コンピュータ棋戦のすべてを語る」
(米長邦雄 著)

先日、こんな本を見つけて驚く。
はやっ!
この前、負けたばかりなのに…(^_^;)
でも、この年でこのフットワークの軽さはすごい。
さっそく買って読んでみたのだが、
2手目6ニ玉の事や、プロ棋士と技術者の感想などもあり
実に興味深く面白かった。
やっぱり、囲碁界にはこんな人もいないよね。
(´・ω・`)

定期的に将棋に対してひがみっぽくなり、
このブログでもぐちをこぼしているのだが
今回もそれです。
ついでなんで、もう一つ。

「将棋界の一番長い日」は有るのに
「囲碁界の一番長い日」は無いの?


まあ、順位戦に相当するものがないんだから
仕方が無いんだけどさ。
囲碁もリーグ戦ばっかりじゃなくて、
こういうシステムを導入すればいいのにと思う。
相撲の番付表みたいに毎年、

東 横綱 張栩
西 横綱 井山裕太


なんてやれば、もっと盛り上がる様な気もする。
囲碁のタイトル名が横綱ってこともないんだけど…
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【2012/03/10 10:33】 | 雑談
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