KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
最近また、KGSで好調。
が、本当は書きたくないのだ。
こういう事を書くと、決まって次から調子が落ちるのである。
まあ、もう書いちゃったけど…

最近、した手とばかり当たっている。
今月に入ってからも、白番12回に対して黒番はわずか4回。
9回連続で白番てな事もあった。

相手を選んでいる訳ではない。
めんどくさいので、私の対局は全て
自動対局(KGSが勝手に手合いを組んでくれる)オンリーだ。
故にほぼ黒白半々になりそうなものだが、そうはならない。
本当にランダムであるなら、かなりレアなケースだろう。
[4K]より下の方が人数が多いということだろうか?

KGSでは、うわ手とばかり対戦していると、
名前の横に ~(へにょ)マークが付き、
通称 "へにょらー" などと呼ばれ、蔑まれるらしいが、
私はちょうどその逆だ。
知らない人が私の対戦記録を見て、
「こいつ、逆へにょらー だぜ!」
などと思うのではないか?
と余計な心配までしてしまう。

実際、した手戦が多い事と
勝率が良い事は無関係ではないだろう。
私も含めて、した手は置き石の数以上にミスをするものだ。
勝率が上がるのは嬉しい事ではあるけれども、
やはりうわ手ともやりたいと思う。
うわ手とやるのは実際、たとえ負けても勉強になるし、
勝てばさらに嬉しい。
段持ちを倒したりなんかしたら、その日一日お祭り気分だ。

どうせ、確率的にありえない事が起こるのなら、
年末ジャンボでも当たってくれないものだろうか?
私はまだあきらめてはいない。
来年こそ、「師匠戦」を実現させるのだあっ!

(追記)確率の話で興味深い問題を一つ。
 3人の囚人 A、B、C がいて、
 この内2人が死刑になる事が決まっているが、
 誰がそうなのかを彼らは知らない。
 囚人Aが看守に聞いた。
 「少なくとも、B、C のどちらかは必ず死刑になる訳だろう?
  ならどっちが死刑なのか教えてくれてもいいんじゃないか?」
 少し迷った末、看守は答えた。
 「Bは死刑になるよ」
 それを聞いてAは思った。

 [1] 話を聞く前、死刑になる確率は 2/3 だったのが、
   今は、死刑になるのは俺か C のどちらかなのだから、
   死ぬ確率は 1/2 に下がった!

 [2] 事態は全然変わっていない。
   依然として俺が死ぬ確率は 2/3 のままだ。
   …が、だとすると C が死刑になる確率は 1/3 に
   減ったというのか!?

 どちらが考え方として正しいのか分かりますか?
 有名な問題の様で、興味のある方は
 「確率、死刑囚」などのキーワードで検索してみて下さい。
 
スポンサーサイト

【2011/12/17 13:21】 | KGS
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック