ツイッターをやることなど一生涯ないと思っていた。
スマホやタブレット端末などは持っておらず、
携帯は未だにガラケーだ。
ていうか、らくらくホンだ(笑)
携帯など、電話、メール、カメラ機能だけで十分。
LINEってなんですか?
…
こんな私だから、
ツイッター?
ああ、「なんとか なう」 とかいうやつね。
程度の知識しか持たず、別段興味もなかったのである。
つい最近までは。
表題にもあるように、先日ツイッターのアカウントを取った。
自分でもびっくりだが、その理由はまたのちほど。
まずは、最近買った本の話から。

パッと見、漫画ばかりのようだが、
囲碁の本も2冊ほどある。
なんと勤勉な私であろうか!
「お悩み天国 2」 (趙治勲 著 ・ 日本棋院)
「みことの一手!」 (宇城はやひろ 著 ・ 芳文社)
前者は、おなじみ25世本因坊による爆笑人生相談。
後者は、幽玄6段(!) の著者による囲碁4コマ。
どちらも面白く、げらげら笑って読了。
しかし、どういう訳か読んでも棋力が向上した様には思えず。
そりゃ、KGSも [4k]に落ちようというものである。
(ついに降級しました(^_^;))
残りも全部漫画(汗)
「中国嫁日記 四」 (井上純一 著 ・ KADOKAWA、enterbrain)
「続・100万円超えの高級時計を買う男ってバカなの?」
(マキヒロチ 著 ・ 広田雅将 監修 ・ シムサム・メディア)
どちらも大好きなシリーズの続編。
今回も安定して面白い。
ちなみに私の腕時計は、1万円のG-SHOCKです。
さて今回、最も衝撃を受けたのがこちら。
「今日の漫画」 (史群アル仙 著 ・ ナナロク社)
「懐かしくて、かわいくて、切なくて、つらい」
の帯のコピーに魅かれて衝動買いしたのだが、
このコピーに一切偽りはなかった。
手塚治虫や永島慎二、吾妻ひでおなどを思わせる
昭和レトロな画風と胸をしめつけられる内容に
私は完全にKOされてしまったのだった。
さらにこの著者が平成生まれの23歳(現在は24)
だと知ってさらに打ちのめされる。
以前も書いたように、年代など関係ない。
いつの世にも突出した才能というものはある。
完全に信者と化した私は、
アル仙さんの追っかけをしたいが為だけに、
ツイッターのアカウントを取りました。
(…あぁ、やっと話がつながった)
という様な理由でツイッターを始めた訳ですので、
おそらく、私自身がツイートする(つぶやく)ことは、
あまりないかと思います。
今以て使い方もよく分からず、手さぐり状態という始末ですが、
それでも、プロ棋士や好きな作家、ライターなどの
フォローを設定し、この膨大なつぶやきの世界を前にして、
クラクラしながらちょっとワクワクもしている私。
いつか、これを使ってなにか有意義な事ができないものか…
などと考えていたところ、敬愛するライター・北大路公子が
「尻尾!」
などの謎のツイートを連発しているのを見て、
あぁ、ここは有意義とかそういう事を考えてはいけない場所
なのかもしれないなぁ…とちょっと思った。
(追記)ツイッターでの私のユーザー名は「ペイシュー」です。
(Twitter)
アル仙さんの作品の中で私の最も好きな
「病気のしいちゃん」をお気に入りに登録してますので、
興味のある方はご覧ください。
スマホやタブレット端末などは持っておらず、
携帯は未だにガラケーだ。
ていうか、らくらくホンだ(笑)
携帯など、電話、メール、カメラ機能だけで十分。
LINEってなんですか?
…
こんな私だから、
ツイッター?
ああ、「なんとか なう」 とかいうやつね。
程度の知識しか持たず、別段興味もなかったのである。
つい最近までは。
表題にもあるように、先日ツイッターのアカウントを取った。
自分でもびっくりだが、その理由はまたのちほど。
まずは、最近買った本の話から。

パッと見、漫画ばかりのようだが、
囲碁の本も2冊ほどある。
なんと勤勉な私であろうか!
「お悩み天国 2」 (趙治勲 著 ・ 日本棋院)
「みことの一手!」 (宇城はやひろ 著 ・ 芳文社)
前者は、おなじみ25世本因坊による爆笑人生相談。
後者は、幽玄6段(!) の著者による囲碁4コマ。
どちらも面白く、げらげら笑って読了。
しかし、どういう訳か読んでも棋力が向上した様には思えず。
そりゃ、KGSも [4k]に落ちようというものである。
(ついに降級しました(^_^;))
残りも全部漫画(汗)
「中国嫁日記 四」 (井上純一 著 ・ KADOKAWA、enterbrain)
「続・100万円超えの高級時計を買う男ってバカなの?」
(マキヒロチ 著 ・ 広田雅将 監修 ・ シムサム・メディア)
どちらも大好きなシリーズの続編。
今回も安定して面白い。
ちなみに私の腕時計は、1万円のG-SHOCKです。
さて今回、最も衝撃を受けたのがこちら。
「今日の漫画」 (史群アル仙 著 ・ ナナロク社)
「懐かしくて、かわいくて、切なくて、つらい」
の帯のコピーに魅かれて衝動買いしたのだが、
このコピーに一切偽りはなかった。
手塚治虫や永島慎二、吾妻ひでおなどを思わせる
昭和レトロな画風と胸をしめつけられる内容に
私は完全にKOされてしまったのだった。
さらにこの著者が平成生まれの23歳(現在は24)
だと知ってさらに打ちのめされる。
以前も書いたように、年代など関係ない。
いつの世にも突出した才能というものはある。
完全に信者と化した私は、
アル仙さんの追っかけをしたいが為だけに、
ツイッターのアカウントを取りました。
(…あぁ、やっと話がつながった)
という様な理由でツイッターを始めた訳ですので、
おそらく、私自身がツイートする(つぶやく)ことは、
あまりないかと思います。
今以て使い方もよく分からず、手さぐり状態という始末ですが、
それでも、プロ棋士や好きな作家、ライターなどの
フォローを設定し、この膨大なつぶやきの世界を前にして、
クラクラしながらちょっとワクワクもしている私。
いつか、これを使ってなにか有意義な事ができないものか…
などと考えていたところ、敬愛するライター・北大路公子が
「尻尾!」
などの謎のツイートを連発しているのを見て、
あぁ、ここは有意義とかそういう事を考えてはいけない場所
なのかもしれないなぁ…とちょっと思った。
(追記)ツイッターでの私のユーザー名は「ペイシュー」です。
(Twitter)
アル仙さんの作品の中で私の最も好きな
「病気のしいちゃん」をお気に入りに登録してますので、
興味のある方はご覧ください。
スポンサーサイト
| ホーム |