KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
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高目を打ち始めてから、ほぼ1年が経過。
来る日も来る日もそればかり繰り返していたが、
ついに、あきた(笑)
ていうか、負け続けいい加減うんざりしてきた
と言った方が正しいのかもしれない。
去年のブログを読み返すと、
「私は高目と出会うために碁を続けてきたのではないか?」
などと舞い上がった事が書いてある。
幸せな勘違いだった。
そして、幸せはいつだって長くは続かない。

という訳で最近は、星と小目(中国流とは逆向き)
を打っている。
蘇耀国の本だって買ったさ(「星と小ゲイマ」集中講義)
読んでないけど(^_^;)
ただし、それで勝てるかどうかはまた別問題であり、
相変わらず勝てない日々にさほどの変わりはない。
[4k]降格もほぼ時間の問題であろう。

「人は負け続けてアキアキして嫌になった時
 別の場所に行けるのかもしれない…」
  (「ラララ劇場」 いましろたかし著 より)

沁みるフレーズだ。
ただ、「別の場所」といっても、私の場合
高目が小目になっただけで、
囲碁そのものをやめてしまおうとは思わない。

私もエントリーさせてもらっている
「にほんブログ村」 や
「人気ブログランキング」
を見ていると、
「囲碁、はじめました。
 がんばります!」
という様なブログが定期的に開設され、
淀んだ私の心はその初々しさに癒されたりもするのだが、
しかしそのほとんどが短期間で
閉鎖(もしくは放置)されるのが現状なのである。
囲碁もやめてしまったのだろうか?

もったいない事だと私は思う。
せっかく、囲碁という
エキサイティングでインテリジェンスでクレージーな
いかしたゲームに出会えたというのに。
見限ってしまうには少し早すぎるのではないだろうか?

なかなか勝てなくて、昇級しなくて、
うんざりしたのだろうか?
気持ちは分かる。
私は、かれこれ9年近くも囲碁を続け、
相応の時間と情熱をこのゲームに捧げ続けているというのに、
未だ負け続け、今日もダメ詰まり、
おのれの馬鹿さ加減を呪い、
かくしてランクグラフは下がり続ける。
「努力は裏切らない」
というが、あれは嘘であったのか?
それとも、今まで私がやってきた行為は
「努力」と呼ぶに値しないものであったのだろうか?
負けた後の私はいつだって哲学者だ。


ドロップアウトした人たちを励ますつもりが、
なんだか逆に追い打ちをかけるような
内容になってしまった気もしないではないが(^_^;)
ただ、言いたいのは、
「面白いですよ! 囲碁!!」
という事なのだ。
たとえ負け続けたって、えぇじゃないか。
だから、また戻ってきて欲しいと思う。
ほんの軽い気持ちでいいので。
そして、いつか対局で会いましょう。

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【2013/06/01 15:52】 | 雑談
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ペイシュー
タカさんへ

拍手&コメントありがとうございます!
拍手からコメントよせられると、画面に表示されないので、こちらに転載させていただきます。

「いつも楽しく読ませてもらっています。私は、棋歴5年、3級です。最近、上達しなくて、あきらめ気味でしたブログを読ませていただいて、勇気づけられました。囲碁最高です。」

上達のペースってもどかしいですよね。
私の場合、年単位でも怪しいかもしれない(涙)
やはり、3kあたりには一つの壁があるような気がします。
勝った方がいいに決まってますけど、
負けてもそれも良しです。
マイペースです。
囲碁最高です!
おー!!


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Re: ありがとん!!
ペイシュー
こんにちは!

こちらこそ、コメントありがとうございます。
囲碁で疲れた頭の息抜き位にでもなってもらえていれば
幸いです。
これからも宜しくお願いいたします^^



コメントを閉じる▲
前回の予言通り、あっさり[4k]に陥落。
「負け続けたって、えぇじゃないか」
などと偉そうな事を書いてる割に、
いざ自分がそうなるとやはりへこむのである(汗)
現在はまた[3k]復帰を果たしてはいるが、
昨年の予言通り、未だ
村外れの橋辺りをふらふらと迷走している。
やあ、私の予言はよく当たるなあ。
(別に当たらなくてもいいんだけどね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 )

去年から進歩していないという事なのだろうか?
もう一生このままのような予感もしないではないが、
また予言が当たるとあれなので、この辺にしておく。
ただ、これから何年も何十年もこの場所に居て、
周りからは
「あいつ、ちっとも上手くならないのによくやるよな」
などと陰口をきかれながらも、[3k]橋の名物おやじとして
毎日、碁を打っているのも悪くないかなと
想像してみたりもする。

さて、屈折した囲碁ファンである私は、毎度毎度
将棋にひがんでいる訳だが、今回は麻雀にひがませていただく。
先日、こんなマンガを読んだ。

「雀術師シルルと微差ゴースト」
(片山まさゆき 著 ・ 竹書房)

SiruruGhost.jpg

片山まさゆきと言えば、私の青春時代に
「ぎゅわんぶらあ自己中心派」や「スーパーヅガン」などの
麻雀マンガで一世を風靡し、
まだ麻雀を覚えたての私も大ファンであり
「稲妻ヅモー!!」
などとやっていたものである(←当時からバカ)
それからも、「理想雀士 ドトッパー」や
「ミリオンシャンテン さだめだ!!」
 (北半球 覇子っていうすごいネーミングのキャラがいた(笑))
などの傑作を発表していたが、それも10年以上前。
私自身の興味はもう麻雀から離れ、囲碁へと向かい、
同時に麻雀マンガも読まなくなってしまった。
だから先日、題名に魅かれてこの本を手に取った時、

「あぁ…まだ描いてたんだな、麻雀マンガ」

と少し感慨深かった。
そして読んでみてから2度驚いた。
1度目は、著者紹介の写真に。
以前は細面の美青年だったように記憶しているが、
見事なつるっぱげになっていた。
まあ、20年以上経つわけだしね(^_^;)
私自身にしたって鏡を見れば、無駄に重ねてきた
年月の流れを感じざるを得ない(泣)

2度目に驚いたのは、その内容の変わらぬ若々しさにだった。
存在感の薄い主人公、薄影幽と
「麻雀で日本一になる」
と自称して憚らないもう一人の主人公、月見知流。
運を信用せず、有利となる微差を積み重ねていく微差ゴーストと、
麻雀を神事とみなし、魔術的な儀式を行う雀術師。
対称的な2人が織りなす麻雀バトルは初巻から熱いのである!
各処にちりばめられているギャグはなんともおかしく、
絵もキャラクターもとてもいい。
好みの問題もあろうが、
リアルなんだけど全く魅力を感じない絵もあれば、
デッサンは多少狂っていても圧倒的な魅力を放つ絵もある。
片山まさゆきは典型的な後者だ。
そしてなにより片山まさゆきの麻雀愛は、
何年の時を経ようとも衰えることなく、
びんびんと伝わってくるのである。
今から、2巻の発売が待ち遠しく、また前作
「打姫オバカミーコ」も買おうと思う。
(もう売り切れかもしれないが探してみるつもりだ)

という訳で、ひがみます。

囲碁は? ねぇ、囲碁は?

囲碁マンガというジャンル自体が少ないこともあるが、
片山まさゆきに匹敵する人はいない。
「ヒカルの碁」は爆発的に売れたが、
残念ながら後が続かなかった。
麻雀を愛し何十年も麻雀マンガを描き続けてきたこの人の様に、
囲碁を愛しその素晴らしさを啓蒙する優れた表現者の登場を
待ちたいと思う。


(追記)先日、自転車に乗って走っていたら、後ろから頭を
 ガシッとつかまれたんですよ。
 「なんやー!?」
 と振り返ってみると、カラスでした。
 アーと鳴いて飛び去っていき、電線にとまってまた鳴いたのを
 しばらく呆然と見ていました。
 カラスにアイアンクローをかけられたのは初めての経験です。
 人生、何が起こるか分かりません。

【2013/06/15 12:40】 | 雑談
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拍手コメントありがとうございます
ペイシュー
Nさんへ、
拍手コメントありがとうございます^^
goxi にも登録してみました。
内容が盛りだくさんで目が回りましたが(笑)
またじっくり見て回るつもりです。
では!



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(Fight 1)私の仕事は、繁忙期とそうでない時の差が激しい。
で、今はというと、これが忙しいのである。
休日出勤に深夜残業までこなして(…ていうか、午前3時は
もはや深夜ではなく早朝の様な気もするが(汗))
時給は800円でございます。

まぁ、気に入ってる仕事だし、いいんですけどね(^_^;)

(Fight 2)合間を縫って囲碁を打つ。
英語で書いちゃう囲碁ブロガー、Phalarisさんと対局する事に…
ところが、いつも自動対局ばかりやってるPeitthewは、
自分から誘っておきながら、卓のたて方をすっかり忘れており、
どれだ? どれだ? とメニューバーをあちこち開き、
無いよ、無いよう…と、うろたえ、
やっと英語部屋に卓を作ったかと思ったら今度は、
別のプレイヤーからの申し込みが殺到し、
ひ~~っ となってしまい、結局、Phalarisさんに全てお任せする。
だめだめじゃん、おれ(@_@;)
対局は、初体験の対トーチカ布石で新鮮で楽しかったです。
Phalarisさん、ありがとうございました。
また、やりましょうね!

(Fight 3)ね○さんのお誘いを受け、goxi にも登録。
巨大な囲碁SNSであり、日記など見ているうちに
休日もいつの間にか終わろうとしていた。
あぁ、でも面白いや…
全体のエネルギーに圧倒される。
みんな、囲碁が好きなんだなぁと
嬉しくなる。
それにしても、皆よく頻繁に更新できるものだと嘆息していると、
ね○さんの日記に

時間の使い方がもっとも下手な者が、
まずその短さについて苦情を言う
             【作家/ラ・ブリュイエールの名言】 

とあった。
ぎく

(Fight 4)前回ふれた「打姫オバカミーコ」が、
近くの本屋になかったのでアマゾンで検索。
全15巻という長編であったが、思わず一気に注文してしまう。
時間も金も置く場所もないのにどうしよう…
って、もう遅いのだが。
なんとかなる!
…のか?

(Fight 5)yahooで、
「ドラクエ10、Windows版で発売決定」
というニュースを見つけ、年甲斐もなく心ときめいてしまう。
以前はゲームばかりやっていたが、最近はご無沙汰で、
WiiもDSもプレステ3も持っておらず、
最後にドラクエやったのは、8…だったかな?
という有様なのだが、
オンラインでドラクエ
という魅惑的な響きに思わず記事を熟読。
しかしその後、はっと我に返る。

だめ、だめ、だめ、だめーーーっ!
これは罠じゃ!
禁断の果実じゃ!
パルプンテの呪文じゃ!
決して手を出してはならぬ!
以前の事を忘れたか!?
大体今でさえ、いっぱいいっぱいなのである。
これ以上は無理だから!

(Congraturation 1)という訳で、NHK杯も休日に録画で観戦。
私は、下坂美織さんの司会力を高く評価している者である。
この日も、解説 林漢傑の囲碁ネクタイ
すかさず褒めたのは流石だった。
しかしその後、
林7段が、鶴山淳志の家庭の話題から、
藤井秀哉も新婚である事に触れ、
「碁って周りの環境とかにも影響されますからね」
と言った時、
「そうですね」
とスルーしたのは如何なものか? と私は思った。

それはあかんわ、下坂さん。
そこは、
「そういえば、林7段も新婚でしたね?」
の1手やんか。
手抜きありえへん。

という訳で、今さらですけど、

林漢傑7段、鈴木歩6段、
ご結婚おめでとうございます!
お幸せに!!


marriage2013.jpg

【2013/06/28 14:19】 | 囲碁一般
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いつも面白いですね!
Phalaris
ブログで紹介していただき、ありがとうございます。

そういえば、林七段も新婚でしたね。鈴木六段の結婚という印象が強くて、NHK杯観ていても気付きませんでした。

今回も面白い記事で、読んでいて感心してしまいます。どうやったらそんなに面白い記事を書けるのか。

また手合わせ願います!

Re: タイトルなし
ペイシュー
ね○さん、こんにちは^^

そっかー、収録は結婚前かもしれませんね。
あの下坂さんが普通にスルーしたとも思えませんし。

ていうか、いいなぁー! 下坂さんの指導碁。
私も教えてもらいたい!
そしてきつく攻められて潰されたい
(…って、なんか変な趣味の人みたい(^_^;))


Re: いつも面白いですね!
ペイシュー
こんにちは、pharalisさん^^
こちらこそ、ありがとうございます。

色んな布石(ハレーコメットとか)試されてるんですね。
なんか楽しそう。
私は、これと決めたら割と1年くらい同じ布石ばっかり
だらだらとやる方なんで、もうちょっと柔軟な方が良いのかもしれません。
…と言いつつ、今日もこれから星と小目を打つでしょうけど(^_^;)


ごめんなさい(>_<)
ペイシュー
Phalarisさん、ごめんなさい!
私、スペルを間違えておりました。
rとlが逆になっておりました。
今、気付きました。
大変、失礼いたしました。
ブログ記事も修正しました。

こんな大ぼけ野郎ですが、
これに懲りずに宜しくお願いいたします。
m(__)m


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