KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
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「尼崎連続変死事件」
についてニュースで見る度、暗澹たる気分になる。
嫌な事件はいつだって起こるものだが、
それにしてもこれはひどい。
行方不明者も含めて一体何人が犠牲になっているのだろうか?

眼を付けた家庭に数名で押し掛け居座り、
恫喝、暴行を加え、財産をむしり取り、
家族同士で殴り合わせるなど崩壊に追いやるという
鬼畜としか言いようのない所業。

ここに至るまで、親族が何度も警察を訪れ、
その惨状を訴えてきたにもかかわらず、
警察は全く動こうとはしなかったという事である。
一方で、パソコンの遠隔操作事件にある様に、
全くの無罪である者に、虚偽の供述までさせ
無理やり有罪にしているというのに。
なにかがおかしい。

人生において、理不尽な事は数限りなく起こるものだが、
監禁され、顔がもはや原形を留めぬほどに殴りつぶされ
殺害されたという若い女性の事を思う時、
いくらなんでも、そりゃあんまりなんじゃないだろうか
と思う。

私はたまたまこれまで、角田美代子のような女に
関わらなかっただけで、明日どうなるのかまでは分からない。
もし、そうなった時、自分だけでなく愛する人たちまでもが、
その毒牙にかけられそうになった時、
周囲も警察も全く頼りにならないのだとしたら、
圧倒的な暴力を前にしては、
結局、自分が刺し違えるしかないのではないかと思う。
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【2012/11/04 11:20】 | 未分類
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通りすがり
怖い事件ですねえ…。

圧倒的な強気と、相手を操る話術、心理術は使い方さえ別の方向へ行っていれば違った結果を産み出していたような気もします。

何がそこまで容疑者を駆り立てたんでしょうかね?

もしくは天性の性格なんでしょうか。

もし、圧倒的な暴力で相手を屈服させるのが天性として染み付いているとしたらこれ以上怖いこともないと思います。

人類の歴史というのは、こういったある意味での天才が悲惨な方向に導いていたりするのかも知れません。

もちろん、いい方向に導いていく天才もいると思います。



Re: タイトルなし
ペイシュー
見る度に気分が悪くなるニュースです。
できればこんな事をブログで書きたくもなかったのですが、
一言、言わないではいられなかった。

残念ながら、こういう人たちはいる訳です。
もし運悪く、こうした人たちと関わりを
持ってしまったとしたら…
考えたくもありませんが、今から考えておいた方が良い様な気がします。
警察はまるであてにならないのですから。


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当ブログは、自身のKGS対局における
感想等をメインとした囲碁ブログである。
たまにその趣旨から外れ、話が横道にそれる事もあるため
"雑談" といったカテゴリーも用意してある。
が…
なんか最近、雑談ばっかりじゃないか!?

もっとも、"KGS" や "囲碁一般" のカテゴリーにしたって、
分類はいい加減なものであり、ほとんどは
雑談である様な気もしなくはないのだが(汗)

当ブログは、囲碁ブログである。
囲碁ブログなのだから、たまにはパシッと行く。
先週の対局より、

互い戦(黒番:私)
kif102a.jpg

今、白が(G-9)に切ってきた所が今回のテーマ図。
さて私は、この手に対してどう応じたでしょうか?
A、B、C の中からお選びください。
制限時間は15秒です。

レッツ メイク ア チョイス!!
choice.jpg
(古いね…(^_^;))

チッチッチッ…
チーン!
それでは正解の発表です。

正解は、A でした。
最初、手拍子でBと抜こうとしたんですけど、
なんだ…Aでもいいじゃないか?
ていうか、その方がいいじゃん。
自信満々、Aに打った後すぐに、
Cへ伸びられて愕然としました。

はい、左下隅のことをすっかり忘れていました。
もう取りきった気分でいたんですよね(@_@;)
この要の2子を逃げ出されると、
左下の攻め合いは、完全に黒負け。
あまつさえ、左辺の黒まで全滅しました。
BでもCでも良かったじゃないか!(>_<)
4隅を大きく占めて、黒勝勢(だよね?)
1つ1つ積み上げていったものが、
不用意なたった一手で音を立てて崩壊。
どこか人生の縮図の様でもあり…

「それでは溝上先生、このAの手は何点頂けますでしょうか?」
「この手は、マイナス100億点です」

投了ボタンを押し、"thx" と打った時の
私のひきつった表情と深いため息は、
対局相手と観戦者にも伝わったのだろうか?

【2012/11/04 11:24】 | KGS
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このところ、朝晩めっきり冷えるようになった。
秋である。
「芸術の秋」などとも言う。
美術館に行く事など久しく無かったが、
最近珍しく、たて続けに展覧会に出掛けた。

野口久光
シネマ・グラフィックス
Noguchi.jpg

日本の印象派
金山平三展
Kanayama.jpg


どちらも素晴らしい作品ばかりで、気分が高揚する。
なかなか絵を観て、こういう気分にはなる事は少ない。
私は、対象がリアルに描かれ過ぎた絵には
あまり興味を魅かれないし、かといって
何だかよく分からない現代美術のような作品も苦手。
この二人の作品たちは、私のストライクゾーン
ど真ん中であった。

野口久光がポスター描きとして活躍していた時代は、
まだ私が生まれる前の事だが、どの一枚を取ってみても
圧倒的に魅力的だ。
「大人は判ってくれない」のポスターを見た映画監督の
トリュフォーはその芸術性の高さに驚愕し
最大級の賛辞を贈り、野口から贈られた原画を
生涯宝物にしていたという事である。
今、こんなポスターがあるだろうか?
今はどのポスターも、俳優たちの顔写真と
出来合いのフォント文字で出来ている。
私は、青春時代(あるいは今でも)にこんな人が
いてくれなかった事を非常に残念に思う。
彼なら、私の大好きな映画たちを
どんなポスターに仕上げてくれるのだろう
と想像してみる。

近くで見ると無造作に引かれた様な一本の線でも、
全体から見ると、そこになくてはならないような
存在感を放っている。
色もまた同じ。
なんてすごいんだ!!

落書き程度にでも絵を描いた事がある人なら(私もだ!)
誰でも、たった1mm線がずれただけで
全く印象が変わってしまうという経験をお持ちだと思うが、
彼らの線には、迷いというものが全く感じられない
(…様に、私には見える)
ブログに添えるポンチ絵一枚を描くのに、
ああでもない、こうでもない…と散々いじくり倒している
私は、野口の描いたオードリー・ヘプバーンの
ラフスケッチを見て、ため息をつくしかない。
あぁ、オレもこんな風に描けたらなぁ…

囲碁と絵画の共通性に言及する人は少なくない。
武宮正樹などもその一人だ。
「キャンバスに絵を描くかのように打てばいい。
 考えるんじゃなくて、感じて打つんだ」
などと言う。

すいません、できましぇん(>_<)
囲碁でも、たった一路の差に迷いっぱなし。
そして、銀玉親方こと山崎一夫氏の言うように、
「迷って選んだ答えは必ず間違い」
なのだ(>_<)

絵も囲碁も、無限の可能性の中から
一本の線を選んでいく作業の繰り返しだ。
終局(完成)というたった一つの結末を目指して…
そしてどの棋譜(作品)も等しく
その可能性から生まれた子供の一つだというのに、
そこに明らかに優劣というものが存在するのが、
不思議であるとも思う。

(追記)先日、ご来場カウンターが一万人を超えました。
    本日もご訪問、ありがとうございます
    m(__)m
    なんか、一万人目は自分がふんじゃったぽくて
    ちょっと、むなしかったです(笑)
    あと記録と言えば、KGSで8連敗しました。
    現在も記録更新中です(笑)

【2012/11/10 12:32】 | 雑談
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その後も連敗は続き、ついには10連敗を喫し
[4k]に陥落。
フフ、オレよく負けるなぁ…フフフ

助けて 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

今回は、その辺りの事をぐちぐちと
愚痴ろうかとも考えていたのだが、
今週、そんな事はもはやどうでもいいと思える程に
感動的な動画を見たので、そちらを紹介する事にする。

お笑い芸人の鉄拳氏が作ったパラパラ漫画「振り子」である。
3分強ほどの作品なので、まずは見て頂きたい。



いかがだっただろうか?
私は泣いた。
鉄拳と言えば、「エンタの神様」などにフリップ芸人として
出演していた記憶があるくらいで、最近はとんと見かけず、
私の中では「あの人は今?」的な印象しかなかったのだが、
こんな活動もしていたんですね!
あまりによくできているので何度も見ているうち、
先に死んでしまったのは夫の方で、天国から老いていく妻を
見守っていたのだという事に気づき、
さらに打ちのめされる。

1500枚以上の原画を描いたという力作だが、
正直、1枚1枚の絵がそれほど上手い訳ではない。
(もっとも、それが味になっていたりもするのだが…)
しかし、それらが全体としてまとまった時、
MUSEの音楽と相まって、とてつもない作品として姿を現す。

話は変わるが、山村浩二という
アニメーション作家をご存知だろうか?
「頭山」「マイブリッジの糸」などの優れた作品を個人で作り上げ、
国内外の映画賞を数多く受賞しているクリエーターである。

yamamura.jpg

その技術の高さに裏打ちされた作品の完成度には、
驚嘆するものがあるが、
今回の「振り子」には、これら山村作品に勝るとも劣らない
魅力があると感じるのは言い過ぎだろうか?
もちろん、画力では比べる術もない。
しかし、技術だけではないのだ。
最初から山村浩二のレベルを目指していたのでは、
誰も何も作れなくなってしまう。
ちょっとしたアイデアとそれを形にする情熱…
それらがあれば、こんなにも素晴らしい作品が生み出せるのだ。
技術はおそらく後からついてくる。

なんだか、私も何か創りたくなってきた。
しかし、情熱は持っているつもりなのだが、
ちょっとしたアイデアというのがなかなか思いつかない
のが情けないところではある。

(追記)ピコットさんとその宿主さまへ。
 素晴らしい作品を紹介していただき有難うございます。
 あまりにも感動したので、私も記事にしちゃいました。
 これからもブログ(ピコットのおもちゃ箱
 の更新楽しみにしています。

【2012/11/17 07:19】 | 雑談
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ひろりん
鉄拳切ないですよね。
鉄拳の「弱い虫」も大泣き出来ますよ。
これ見たら、囲碁で負けるくらい・・・・

Re: タイトルなし
ペイシュー
おはようございます! ひろりんさま。

良い作品ですよね。
何回見ても、未だに泣けます。

他の作品も色々と見ました。
「絆」とかは、「振り子」に
つながる様なものがありますね。
「チム・チム・チェリー」のBGMも
すごく合っている。
「弱い虫」も泣けましたが、
見ていて辛かったです。

なんか泣き過ぎて、囲碁で11連敗しちゃいました。

ウソです。
実力です(>_<)


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悪いけど今回は愚痴らせていただく。
満を持して愚痴らせていただく。

先週も書いたとおり、KGSでの連敗は順調に記録を伸ばし
11に到達!
そして、[4k]への転落。
以下、私の最近のランクグラフと心象風景である。

rank2012.jpg

donzoko.jpg

それにしても、店の名前を決める時、
誰か反対する人はいなかったのだろうか?

ともあれ、こう負け続けるとそれが常態化してきて、
「あぁ、また負けたね」
程度にしか感じなくなる。
片山まさゆきの麻雀マンガ「スーパーヅカン」に
むかふーん現象というのがあった事を思い出す。
あまりに負け続けると、少々の悪配牌や無駄ヅモにも
動じなくなり、「ふ~ん」位にしか感じなくなる
という様な事だった気がする。
負けて大輪のツカンポの花を咲かせていた
豊臣くんの気持ちが、今ならよく分かる。

日本のyさんや、アメリカのプラス会員jおじさんなど
強敵[3k]たちも揃って[4k]に落ちているのを見て、
「おや?」と思う。
私の連敗とは別に、ランク査定が
厳しくなっているのだろうか?
彼らが[4k]だというのなら、私はさらに格下ではないのか?
これが、どん底だというのは甘い考えなのかもしれない。

以前は暇があると詰め碁などをやっていたが、
最近はウクレレの練習ばかりやっている。
もうこのブログも閉鎖し、
「音外れウクレレ日記」
でも始めようかなどと考える。
鍛錬を怠っては負け、
負けるとさらにやる気が無くなるという
悪循環。
地道である事のなんと難しい事か。

長々と愚痴ってきたが、
「何故負けるのか?」
といえば、結局のところ
「弱いから負ける」
のである。
一言で済むところを、散々こうして
理屈をこねくり回しているのは、
その事を素直に認めたくないからなのかもしれない。

(追記)井山裕太さま。 5冠達成おめでとうございます!
    これは本当に、7冠あるかもしれませんね。
    圧倒的な強さは、私の憧れです。

【2012/11/23 17:09】 | KGS
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はじめまして
いーさん
棋書をぐぐっててたどり着きました。

私、33歳で始めて、3年でkgs7Kです。
なかなか上達しません・・・

4kとかすごいと思います。
これからもブログ楽しみにしてます。

はじめまして。
とろろ
 いつもブログを楽しみにしている者です。僕も棋力、棋歴ともにペイシューさんと同じ感じなので、常々共感しながら拝見しています。

 いつもは人のブログにコメント投稿などしないのですが、閉鎖とか書かれていて、これは一大事と思い、初めて投稿しました。

 僕も過去、ネット碁でちょうど11連敗して囲碁辞めようかとさえ思ったことがあったのですが、その後持ち直して今に至りました。だからきっと大丈夫です(何が?)

 上の方と同じく、これからもブログ楽しみにしています。


Re: はじめまして
ペイシュー
いーさん様、はじめまして!

私も始めたのは、30代半ばです。
なかなか若者たちのようにはいきませんよね(>_<)
もうマイペースでいくのみです。
結果は後からついてくる!
(どういう結果であれ…(汗))

ご訪問&コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。


Re: はじめまして。
ペイシュー
とろろ様、はじめまして!

共感して読んでいただいているとの事で、
こちらも嬉しいです^^
負け続けても、囲碁は打ち続けるつもりです。
「継続は力なり」ってやつを
実感してみたいし、なにより
打つのは楽しいですからね!

ブログ閉鎖は、まぁ半分冗談というか…
えぇ、これからもぼちぼちやっていくつもりです。
しょうもないブログですが、ご心配かけてすいません。
これからも宜しくお願いいたします。


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