KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
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最近のKGS、また不調なり。
ランクグラフも急降下。
(>_<)
目先の勝敗にとらわれず、楽しく打とう!
と、このブログでも度々書いているのは、
私自身が実は目先の勝敗にとらわれやすい
くよくよしてしまいがちの人間である事の
裏返しであったりもする。

先週の対局より
4子局・黒番私
kif101.jpg

[2d]と4子で対局…っていうか、
対局にすらならなかった(^_^;)
圧倒的な力の差で、ねじふせられる。
なんて強いんだ!

しかし、こんなにも強い人だって、
さらに上のクラスの人たちには負けてたりするのである。

以前、ウィザードリィで言えば、
私はどれくらいまで進めてるんだろう?
と書いたが、今回、真剣に考えてみた。

(真剣に考える事が他に無いのか?
と、今ちょっと思った)

ちなみにウィザードリィとは、
コンピュータRPGの原点ともいえる作品で、
地下10層からなる広大な迷宮を、
プレイヤーが冒険者として探検・攻略していく
というもので、迷宮により深く潜るほど
出現するモンスターも凶悪化していく。

それでは行ってみよー、ゴー!
囲碁の世界の地下迷宮へようこそ!

地下1階  >> アマ入門~初心クラス
KGSで言えば、2桁級[30k]~[10k]辺りだろうか。
全てはこのフロアから始まる。
「狂気の世界に入り口はあるが出口は無い」
と言ったのは羽生善治だったか?
迷宮の作りは非常に素直に出来ているが、
油断をすると全滅する。

地下2階  >> アマ初級~上級クラス
KGS、1桁級[9k]~[1k]辺りだろうか。
異論はあろうかと思う。
上級の方からは、「お前と一緒にするな!」
と言われるかもしれないが、この先の事を考えると
この位に分類せざるを得ない。
迷宮も敵も徐々に強く厭らしくなってくる。

地下3階  >> アマ初段~中段クラス
KGS、[1d]~[5d]辺りだろうか。
ゲーム内では、このフロアから様子が一変し、
冒険者を惑わせる悪意に満ちた作りになっている。
路半ばで倒れた古参冒険者たちが住み付き、
迷い込んだ新米冒険者を食い物にするなど、
鬼の住処(アマチュア版)となっている。

地下4階  >> アマ高段~県代表クラス
KGS、[6d]以上だろうか。
ゲーム内では、このフロアにコントロールセンターがあり、
入り口を守っているガードを倒さなければ、
先に進む事ができなかった。
この試練を乗り越えた者だけが、
この先の鍵(ブルーリボン)を手にする事ができる。
すなわち、プロ試験である。

地下5階  >> プロ初段クラス
ついにここからプロの世界へと突入!
KGSの段位で言うのは、もう意味が無い。
ただプロの世界にはレーティングの様なものが無いので
(いくら負けても段位は下がらない)
あえてお隣の将棋界でたとえさせてもらうなら、
C級2組辺りになるだろうか。

地下6階  >> プロ低段クラス
同じく、C級1組。

地下7階  >> プロ中段クラス
同じく、B級2組。
だんだん、人から鬼に変わって参ります。

地下8階  >> プロ高段クラス
同じく、B級1組。
鬼の住処(プロ版)です。

地下9階  >> プロ・リーグ入りクラス
堂々のA級棋士達の集うフロア。
もはや人ではありません。
鬼そのものです。
依田紀基はアースジャイアントに似ています。

地下10階  >> 世界戦トップクラス
とうとう、ここまでやってきました。
レイバーロード(井山裕太)やグレーターデーモン(孔傑)
マイルフィック(イ・セドル)など
最強の魔物達が徘徊する地下迷宮最深部。
さらにこの奥に待ち受ける
魔術師ワードナの正体や如何に!?


今回、妄想全開でお送りいたしましたが、
ついて来てもらえましたでしょうか(汗)
あなたは迷宮のどの辺りを探索中でしょうか?


(追記)今回のタイトルは斎藤和義のニューアルバム
 の中の一曲から拝借いたしました。

SaitouKazuyoshi.jpg
「ONE NIGHT ACOUSTIC RECORDING SESSION
AT NHK CR-509 STUDIO」より
「ベリーベリーストロング~アイネクライネ~」

このブログでCDを紹介するのは初めてですね。
一回やってみたかったのだ。
何かオシャレなブログみたい(笑)
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【2012/10/06 12:43】 | 雑談
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拍手コメントありがとうございます!
ペイシュー
田中みんつ様。
拍手コメントいただき、
ありがとうございます!

拍手からコメントいただくと
何故かブログ画面には表示が反映されないため、
こちらにお返事書きます。

今回のマニアックな記事、楽しんでもらえて
本当に嬉しいです^^
私も当時はファミコン版でプレイしていました。
エナジードレインとテレポーターには
何度も泣かされましたけど(^_^;)
良いゲームでしたよね(しみじみ)

それでは、これからも宜しくお願いいたします!



さとる
この棋譜の次の手ですが、H10で左に繋がるので中央は助かってませんか? でも上が死んでるからもうダメはダメか、、、^^ 上手が中央と上を繋がらせるとも思えませんし。。。

Re: タイトルなし
ペイシュー
> この棋譜の次の手ですが、H10で左に繋がるので中央は助かってませんか?

おおっ、そんな手が!
全然見えなかった…(^_^;)

もうこの時点では戦意喪失し、
ばんざいアタック敢行中だったんですよね。

それはそうと、昨日またウクレレ買っちゃいました。
カマカのではないんですが、ロングネックの
可愛い奴です。
碁もウクレレも腕はまだまだって感じです。



通りすがり
ウィザードリィで囲碁界を例えるとは……読んでて面白かったです。

ワードナは囲碁界だと誰なのか凄く興味がありますね(笑)

トレボーは囲碁の永遠のライバル将棋から大山康晴とかどうでしょう(笑)



Re: タイトルなし
ペイシュー
> ウィザードリィで囲碁界を例えるとは……読んでて面白かったです。

マニアックな記事、解ってもらえて嬉しいです(>_<)
トレボーの正体が大山名人とは意外でした!!

他にも色々考えてみました。
ポイズンジャイアントには、毒蛇の異名を持つ韓国の崔哲瀚。
死の道化師フラックは、中国の連笑か?
(名前だけですね、こりゃ(^_^;))
バンパイアロードは、張栩で決まり!
(これは似ていると思う)

将棋界だと地下10階には、歴代タイトル保持者が並ぶのでしょうか?
ワードナは、やはり19世名人か?
脇を固めるバンパイアロードは、森内俊之?

なんか妄想が止まりません。
こんな事に時間を費やす暇があったら、
定石の一つでも覚えろと
自分に言ってやりたい(笑)



通りすがり
森内俊之と張挧は確かに似てますね!(笑)

ワードナは将棋だとやはり狂気の世界に入口はあっても出口はないというセリフを残したあの方でしょう。

というかセリフがもうラスボスそのものです(笑)

囲碁界のワードナ候補に本因坊秀作とか考えていたのですが、すると将棋の方も天野宗歩とかにしなきゃいけなくなりそうなので迷ってます(笑)

妄想は閃きのきっかけになったりするかも知れないので、いいと思いますよ!

私はよく変な妄想をしています(笑)


通りすがり
すみません、誤字が多すぎました。

張栩、本因坊秀策です。

失礼しました

Re: タイトルなし
ペイシュー
通りすがりさん、おはようございます!

> 森内俊之と張挧は確かに似てますね!(笑)

八重歯、ストイック、トーク下手(笑)と
なんか共通するものがありますね。

私も、ワードナは藤原佐為(本因坊秀策)かな?
とか考えていたんですけど、なんかいかにもだし、
正体はそれぞれが想像してみるのも面白いんじゃないかと思い、
ああいう形でまとめました。
あれこれ想像(妄想?)するのって楽しいですよね。

今回、マニアックな会話が交わせて嬉しいです。
リアルでなかなかこんな話できないですからね(笑)
ブログやってて良かったです。


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今週、
山中教授、ノーベル賞受賞
のニュースに日本中が沸いた。
私も沸いた。
新聞やテレビもその偉業の話題で持ち切りだったが、
某スポーツ紙に、
山中教授、U字工事(益子)に激似
とあり、思わず笑ってしまう。
どうでもいいだろうに!
囲碁ファンの私としてはむしろ、髪形と言い
眼光の鋭さと言い、結城聡に似ていると思ったのだが
…まぁ、これもどうでもいいですね(^_^;)

この華々しい栄誉の裏に、どれ程の
地道な研究・努力の積み重ねがあったのだろう?
学生時代は医師を志したものの、手術が下手で
普通なら20分で終える手術に2時間もかかり、
周りから「じゃまなか」と呼ばれたとか。
その後、医師への道を断念し、研究者に転身した後も
ネズミの世話に追われる日々。
今度は「やまちゅう」などと呼ばれ、
研究も理解されず鬱状態になったとか。
決して平坦な道のりではなかったのだ。
受賞後のインタビューより、
「まだゴールではない。
 まだ一人の患者さんも救っていない」

私は感動した。


科学の世界というのも、その真価が周りに理解されるのに
かなりの時間と労力を要するものなのだろう。
先日、こんな本を読んだ。

「石のもつエネルギー」
(村瀬 有・著)


科学者の先生が書いた囲碁の本で、
副題に、「囲碁の科学と哲学」とある。

パラパラとページをめくると、
StoneEnegy.jpg

なにやら、碁盤上で複雑な計算を行っており、
それが妙に興味深かったので、お値段お高め(2,200円)
だったのだけれど、思わず買ってしまった。
…が、しかし、
この本はとても私の手に負える内容ではなかったのである。
ちょっと本文より抜粋。

「コミの計算のためには、自由度の大きさを正確に把握する必要がある。なぜなら、自由度から 固定化度へ変化する過程を把握すれば、その先手と後手の差が地形成の先手の優位差、すなわち部分コミに関係する量となり、それを手数全域にわたり積分すれば、全コミに相関する地の余剰量が得られるはずである。」


一体、この人は何を言っているんだ!?

ちょっと私の様な凡人には理解できないものであったが、
大雑把にとらえると、石どうしの間に働くエネルギーを
物理学の手法を用いて量ろうというもので、
様々な棋譜を計算してみるとやはり、
エネルギー効率の良い方が勝っているということなのである。

しかしながら、こんな事を計算しながら打っている人は
地球上に一人もいない(はずな)わけで、
棋力向上を求める人には全く不向きな本ではあるのだが、
私自身はこれを買った事に後悔は無い。
(…本当はちょっとあったりなかったり…もごもご)

物事に関するアプローチの仕方は千差万別あるはずだ。
世の中には色々な人がいる。
こんなへんてこな事を(失礼、私にはそう見える)
考えながら囲碁をやる人もいるんだなぁと
少し嬉しくなったのだった。
もしかしたらこれは、トンデモ本の類ではないのか?
という疑問もチラと頭をよぎらないではないが、
実際にそうなのかどうかは私には分からない。
私には理解できないだけで、
もしかしたら何年か後、たとえば
コンピュータプログラムなどで、この本の手法が用いられ
最強のソフトが生まれる等という事もあるかもしれない。
そんな事はあり得ないと誰に断言できるだろうか?
ていうか、むしろ私はそうなって欲しいと期待している。
凡人にはない発想と精神を見る時、
私の心は揺さぶられる。
たとえそれがどんなに一般的にずれている様に見えようとも。

(追記)このブログも、はや2周年を迎え3年目に突入しました。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからも宜しくお願いいたします。
    m(__)m

【2012/10/13 17:00】 | 雑談
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3周年おめでとうございます。
マイケリ
ブログ3周年おめでとうございます。
いつも楽しく拝見しておりますので、
これからも期待しております。

ご紹介の本、著者の棋力がアマ6段とかなら、
少しは説得力がありますがどうなんでしょうね?
ペイシューさんのおっしゃるようにコンピュータ
囲碁には活用出来るかもしれませんね。

Re: 3周年おめでとうございます。
ペイシュー
いつもコメントありがとうございます!
3周年ではなく2周年だったりしますが、
3周年行けるようがんばります(笑)

この本の著者、村瀬先生の棋力は6段格とあり、
相当強い方のようです(巻末には、自身の棋譜も掲載)
私は、数式の部分はほとんどすっ飛ばして
読んじゃったんですけど、その他の部分
(囲碁を、哲学的、芸術的角度から見る等)は
面白かったです。
胸を張って、"おすすめ" とはいかないんですけど…


間違えました。
マイケリ
2周年でしたか、失礼しました。

棋力6段格ですか。
その本に少し興味が湧きました。
数学が得意な人なら、その本を読めば、よい
感覚で打てるかもしれませんね。
僕は高校の数学はいつも一桁の点数でしたが…。


ペイシューさんへ
Yu. MURASE
 真理が発見され、認められるまでには時間がかかります。ニュートンの万有引力、アインシュタインの相対性理論など。リンゴが落ちるのを見た人はニュートン以前に何億人もいたでしょう。自然の法則は浜のまさごのごとくあってもそれを発見することは大変なことです。
 囲碁の世界でも同じです。人間は何千年もかけて、そのメカニズムを知りたいと、不屈の精神で取り組んできましたが、まだその入り口に立っているくらいです。
 日本の囲碁がなぜ外国に勝てないか、また勝たねばならないかを考えてみてください。囲碁は頭脳競技で、人間の能力の限界を競うものと考えると、それで人間の順位、価値が決まることのように評価されてしまうからです。
 イノベーションとは、従来誰も考えつかなかったことを生みだすことです。
それがどれくらい現実に役立つかはこれからの問題です。「石のもつエネルギー」はわれわれに多くの情報を与えてくれます。例えば、3-10「理論と実戦の検証」(p-63)では、143手目からの変化を両者が最善の手を尽くして打ったとしても、エネルギーが逆転することはありません。これは、143手までにすでに勝負がついていることを示しているのです。このシステムは、フィードバックによりどこに問題があったかを推論することができることです。コミの問題はさらに重要です。従来この値は経験的に決められてきました。0、4.5、5.5目と変遷し、現在6.5目となりました。計算により新しくわかったことは、6.5目の妥当性と手数毎のコミの値、地の指標(一手が何目に値するか)などです。
 ご指摘の「こんな事を計算しながら打っている人は地球上に一人もいない」と言われていますが、プロのトップともなれば一手に何時間もかけて打つのは、それほど微細なことまで考えていると思われます。針の孔から堤防が決壊することと同じことで、その欠陥と対策を正確に読むことです。戦国の武将が囲碁を戦略に応用しようとした意味がわかるような気がします。
 高い本を買って後悔されているようで、恐縮です。後悔しないためのヒントを差し上げましょう。野依良治先生にお尋ねください。答えが還ってきます。
 このような講評を頂いたことに感謝いたします。
                  「石のもつエネルギー」著者




































Re: 間違えました。
ペイシュー
マイケリさんへ

> 2周年でしたか、失礼しました。

こんなブログですので、細かい事は気にしないで!
祝福コメント頂けただけで幸せです。
昨日は新しく買ったウクレレも届き、
ハッピーな一日でした。


Re: ペイシューさんへ
ペイシュー
Yu. MURASE 様、コメントありがとうございます。

本当に著者の村瀬先生でしょうか?
だとしたら、今回思うにまかせてかなり失礼な事まで
書いてしまいましたことをお詫びいたします。
なにぶん、こういういい加減なブログであるため、
お許しください。

ただ、これが私の読後の率直な感想であり、
今さら、訂正などはいたしません。
科学的知識を持たない人達の多くは、
私と似たり寄ったりの事を思うのではないかと想像しています。

停滞する日本囲碁界にイノベーションを起こそうという
先生の姿勢には心より感服いたします。
ips細胞の研究なども最初はそうであったであろうのと同様に、
何か新しいことを始めるとなると、、
なかなか周囲の理解は得づらいかと思いますが、
私の様な凡人にもその成果が分かる
日が来ることを願っております。


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dangerous01.jpg
dangerous02.jpg


【2012/10/20 11:04】 | 雑談
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予想外でしたね
natu
三周年おめでとうございます。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
遅れてしまいましたが、お祝い申し上げます。

私のブログももうじき三周年になりますが、ペイシューさんの今回の予想外の事件を読んで何故かモチベーションが上がりました(苦笑)

今後もマイペースで更新頑張ってください!
楽しみにしています♪

Re: 予想外でしたね
ペイシュー
> 三周年おめでとうございます。

ありがとうございます^^
私の書き方がまぎらわしかったかもですが(汗)
実は2周年だったりします。
まあ、どっちでもいいんですが(笑)

著者の先生が読んでいたとは全く想像もしていなかったので、
寝起きでぼーっとしていたんですが、
一発で目が覚めました。
誰が見ているかわかりません。
できれば、この記事を読んだ誰かが興味を持ち、
この本に接し、そしてその真価を見出してくれれば
良いなと思います。

natuさんも更新よろしくです!
ランクが近いんで、シンパシー(あとライバル心とかも)
感じてます。
これからも宜しくお願いいたします。


凄い
fedefede
三周年おめでとうございます!

著者の方から直接コメントがあるなんて素晴らしいですね。この本買ってみようかなぁ。

Re: 凄い
ペイシュー
> 三周年おめでとうございます!

ありがとうございます^^
(もう3周年って事でいいかな(笑))
これからも宜しくお願いいたしますm(__)m

> 著者の方から直接コメントがあるなんて素晴らしいですね。この本買ってみようかなぁ。

いやぁ…なんというか、冷や汗が出ましたよ。
囲碁と物理学と両方に興味がある方には良い本かもしれませんね。
私は一応理系でしたが、全く歯が立ちませんでしたけど(^_^;)



瑞穂
三周年おめでとうございます!

リンクも張っていただいているのにあまり顔を出せずに本当に申し訳ありませんでした。

それにしても、著者の方がいらっしゃるというのも凄いお話ですねー。
世の中どういう繋がりがあるか、全く分からないものです…。

この間、友人と十数年ぶりの囲碁を打ってみました。
ど素人の私は、あれよあれよという間に石を取って行かれて状況があまりに酷いので投了という悲しい囲碁となってしまいましたー。

囲碁って奥が深いのだなって再認識しました。勝負もまた然り。


これからも楽しみにしてます♪
そして、これからもよろしくお願いします♪

Re: タイトルなし
ペイシュー
> 三周年おめでとうございます!
>
> リンクも張っていただいているのにあまり顔を出せずに本当に申し訳ありませんでした。

瑞穂さん、お久しぶりです^^
ありがとうございます!
こちらこそご無沙汰してまして、すいません。
時々にでも、ふらりと立ち寄ってもらえれば嬉しいです。

最近、ピアノの方はどうですか?
私はまた新しいウクレレを買ってしまい、
囲碁よりそちらの方にテンション上がってます。
人差し指の爪が削れて痛いです(笑)

瑞穂さん、囲碁もされるんですね。
石をぼこぼこ取られたそうですけど、
これが逆に相手の大石を仕留められるようになると、
一気に面白くなりますんで、
ぜひまたやってみてください!

こちらもハピネスの更新楽しみにしています。
これからも宜しくお願いいたします。
m(__)m


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もう8年以上も囲碁をやってはいるが、
未だKGS[3k]辺りをうろうろとしている。
正直、こんなものかと思わなくもない。
才気あふれる若者たちとは比べようもないが、
この凡庸さは何も年のせいばかりではないだろう。
要するに修行が足らないのではないかと思う。

KGSで人さまのプロフィール画面を見ていると、
普通に1日に5~6局、どうかすると10局以上
打ってたりする人を見かける事もあるが、
正直、すげぇなと思う。
(自分、一局打ったらもうへとへと(+_+)
 精一杯やりましたっ!)
こういう人には、たとえ今は
自分よりランクが下であったとしても、
遅かれ早かれ抜かれてしまうのだろうと感じる。
たとえ負け続けたのだとしても、くぐった修羅場の数は
見えない経験値としてその人の中に蓄積されるはずだ。
突き抜けていくのは、こういう人なのだろう。

別に囲碁に限らず、どの世界にも突き抜けた人たちはいる。
以前週刊誌で、バス好きな若い女性の記事があり
面白いのでスクラップにしておいた。
彼女はバスを愛するあまり、廃車寸前のバスを購入。
それでドライブを楽しんでいるという。

BusGirl01.jpg

BusGirl02.jpg

普通、いくらバスが好きだと言っても
個人でそんな物を買ったりはしない。
ましてや、それでドライブを楽しもうという発想はない。
だが彼女のバス愛は、そんな凡人の感覚を
いとも易々と乗り越えてしまう。
突き抜けている。

別の新聞だが、太鼓のプロとなった女性の記事もある。
彼女は、太鼓を叩いた事もない19歳の時、
バイトをしてお金を貯め、プロ仕様の100万円の
和太鼓を買ったという。
突き抜けている。
もし私であったら、いくら太鼓に興味を持ったとしても、
いきなりその様な真似はできない。

私は、8万円のウクレレを買おうかどうしようか、
延々うじうじと悩んでいる様なケチな男だ。
悩みに悩んだ挙句、結果、
先日購入したのは4万円の品である。

K201PP.jpg

つくづくスケールが小さいと自分でも思うのだが、
しかし私はこれでいいのだとも思う。
人にはそれぞれ自分にあった器というものがある。
それに私は、悩んだ末に出会ったロングネックの
このウクレレにひと目惚れしたのである。
8万円のものより音質は劣るかもしれないが、
愛着は深い。

突き抜けた人々への憧憬と共に
滲み出る少なからぬ嫉妬心。
…なぜ自分もこういう風にできないのか?
しかし、これが自分なのだ。
突き抜けてない人間にだって、
突き抜けてない人間なりの
価値観と言い分がある。
…別に大したものではないのだけれど。

【2012/10/28 19:36】 | 雑談
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