KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
まずは、前回の訂正から。

前回の追記で、自信満々に右下隅は5目だ!
と言ったところ、どうやら7目が正解らしい(大汗)
(コメントくださった方々、本当にありがとうございました)

しかし、いまだに何か釈然としない。
黒から手は出せないのは分かるけれども、
白もこの目障りな黒を盤上から取り除くためには、
後2手要るんじゃないの?
もし外ダメが1つでも空いてたら
間違いなく私は、押しつぶしを打っていたと思う。
(で、最後にアタリを打たれて2目抜くと…)
まぁ、相手から手が無いのだから、
7目でいいのかなぁ、やっぱり…

これまで、隅の曲がり四目や長生など
ややこしそうな形が本などで出てくると、
「へー」
で全てをスルーしてきたツケが今
回ってきたという事で、
とんだ赤っ恥を掻いた訳だが、
考えてみれば、今まで散々恥ずかしい棋譜を
さらしてきたのであり、
全然平気です。

テキトーな事ばかり言っている私だが、
リアルでも似たり寄ったり。
この前、旅先で
真ん中が赤で、左右が黄色の信号機
を見たのだが、
会社の同僚たちに言っても全く信用してもらえなかった。
「嘘つき!」 だの
「暑さで幻を見た」 だの、言いたい放題。
本当なんですよ(>_<)

ほら!
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次の日、写真を持って行き、同僚たちに見せて
「どうだ!」と胸を張ったところ、
「普段からいい加減な事ばかり言ってるから信用されないのだ」
と言われる(@_@;)

旅先で、自分の既成概念をひっくり返され、
軽いクラクラ感を味わうのも、私の旅の楽しみの一つだ。

タイのマクドナルドにて
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合掌しています。
さすが仏教国のドナルド。

これなんかも日本にはないセンスだ。
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おじいちゃんでしょうか?
いかしてます。

韓国でも
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眼が行っちゃってます(^_^;)

日本も負けてません。
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マスコットキャラが、うOこに見えるのは
気のせいでしょうか?

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心まで射抜かれました。

生きる事は旅する事。
美空ひばりもそう歌った。
旅の恥はかき捨て。
生きるとは恥をかく事です。
(結局ここに戻る)
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【2012/09/01 17:08】 |
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錯覚?
なっち
あれれ、まだ納得してないんですか。
何か錯覚してるみたいですね。
コウだとかマガリ4だとかと言った、そんな高級な問題じゃありませんよ。
前回の追記の図から、R1の白石を除去すれば、かえって分かりやすいのかな。
黒が攻め合っても、勝つことは出来ませんよね。
アリナシだから、セキにもなりませんよね。
てことは、黒2子はそのままで死。
死に石は、終局時に「そのまま取り上げて良い」というのは、日本ルールの常識。
ひょっとして、ペイシューさんは「目障りだ」とか言いながら(追記の図の)左上隅にも、無駄に手入れをしたのかな。

Re: 錯覚?
ペイシュー
おはようございます。
度々どうもです^^

> 死に石は、終局時に「そのまま取り上げて良い」というのは、日本ルールの常識。

理屈は分かるんですが、
なんか気持ち悪いというか…(^_^;)

もちろん私も、追記図・左上隅に手を入れたりはしません。
黒がどう打ってきても取れるからであると同時に、
もし黒が動いてきたとしても、
最終的に黒が取られるまで打ち合ったとして、
黒が無駄に動いた分のあげはまと
白が自陣に手入れした目減りのプラマイがゼロになるからです。
この場合、地数の変動は無い訳ですが、
右下隅の場合、最終形としては
2目除去するために手がいると感じてしまうんですよね。

錯覚か?と問われれば、錯覚だろうと思います。
そして上記の理由で錯覚しています。
今でも気持ち悪いです(+_+)


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タイトルは、私の大好きな映画「下妻物語」に
つけられてるキャッチコピーだが、
最近の私は、笑うどころか凹みっぱなし…

先日、ピノ(アイスクリーム)を食べながら
会社の車を運転していて、危うく事故りそうになった。
久々に自分にうんざりし、
「生まれてすみません」
な気分になる。
プライベートでも、身内が救急車で運ばれるなど
よくない出来事が続く、ぼろぼろの一週間。
どちらも大事には至らなかったのが
唯一の救いではあるのだけれど、
あとほんの少しタイミングがずれていたら…
と思うと心底おそろしい。

碁もあまり打つ気分になれず
(とは言え、2日に一局は打ってはいたのだが)
打ってもやはりさえず。

今週の焼け野原
3子局(黒番・私)
kif98.jpg
31目半負け(汗)

こういう時、せめてもっと楽器がうまく弾けたらと思うのだが、
私のウクレレときたらやはり、ぼんくらな音を出すばかりだ。

しかし、こんな状況下でも人は笑う。
fukufukubunbunji.jpg

新聞に選挙票の再点検の記事が出ており、
左から3番目、「福福ぶんぶんじ」が
福田文治候補の有効票となっていたという
記事を読んで大笑いする。
「ふくふくぶんぶんじ…」と
声に出してみてまた、その語呂の良さに笑う。
書いた奴も書いた奴だが、
一時は有効票になっていたというのもすごい。
なめている。

明日からまた新たな一週間が始まる。
囲碁も仕事も生活も、
明日には笑えますように。

【2012/09/08 12:42】 | 雑談
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先日、岡山の刀剣博物館で開催されている
「エヴァンゲリヲンと日本刀展」
を見に行く。

eva01.jpg

刀職人たちが、エヴァの武器世界を再現するというもので
非常に興味深い。

eva02.jpg

会場には、エヴァファンらしきおたくっぽい人々
(自分もその一人だ!)と
刀剣ファンとおぼしき老人たちとが入り乱れており、
ちょっと不思議な空間となっていた。
もっとも、隣でロンギヌスの槍を熱心に見やっている
こわもての老人が、綾波ファンでないとは言い切れないのだが…

eva03.jpg

これまで日本刀の事など何一つ知らなかった私だが、
その緻密で美しい刀剣たちに心魅かれ、
キャプションの説明を読んでは、職人たちの技と努力に
心熱くなる。
思えば今現在、刀を脇に差して歩いている人はなく
(犯罪です)
その実用的な需要は、明治の時代より無いにもかかわらず、
職人たちの技と気質は、こうして絶える事無く
現在まで受け継がれてきているのである。
私は、こういうものは絶やしてはならないと強く感じた。
そして伝統を現代に伝えようとした時、
こういうポップカルチャーとのコラボレーションは
非常に有効な手段であるとも感じる。
事実、この企画は今までにない来場者数を記録しているという。

現在、衰退しかけている日本囲碁界にもこの手が使えないだろうか?
とりあえず、AKB48にじゃんけんの代わりに
囲碁をやってもらうというのはどうだろう?
戸島花はもういないけれど…

(追記)おみやげコーナーに、刀鍛冶の同人誌という
 マニアックなものまであったので、つい買ってしまいました。

eva04.jpg

刀鍛冶三姉妹、熱いです…
eva05.jpg

この展覧会は、あさって(9月17日)まで開催中です。
興味のある方は、お急ぎのこと!

【2012/09/15 09:40】 |
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[5k]に20目負けたかと思えば、

2子局(白番・私)
20目半負け
kif99.jpg

次の日、同じ相手に50目勝ってみたり…

2子局(白番・私)
54目半勝ち
kif100.jpg

大味というか、めちゃくちゃというか、
半目だけ勝ってれば十分だと言うのに、
何もこんなに勝たなくても良いのだけれど(^_^;)
これではまるで、いつも後1点が取れないくせに、
勝つ時は無駄に大勝ちする我が地元球団、
広島カープの様ではないか?

もっとも、売られた喧嘩は必ず買い、
売られない喧嘩もこちらから押し売りに行く
という様な碁ばかりを打っているからこうなるのだが。
バランスとはいったい何だろうか?

囲碁十訣という昔からの格言があるが、
これを読めば、如何に自分が棋理に背いた事ばかりを
やっているのかが分かる。

たとえば、
「入界宜緩」(界に入りては、よろしく緩なるべし)
~相手の勢力圏へ臨む時はなるべく緩やかな手を選ぶべし。

とあるが、
欲深い私は、いつだって
相手の勢力が大きく見えてしまうのだ。
特に置き碁の白番の場合、緩い手を打っていたのでは
置き石の差が縮まらないので、勢い
過激な手を選んでしまいがちだ。
よって、ダメ流ではこうなる。

「入界宜激」(界に入りては、よろしく激なるべし)
~行け行け! ドンドン!!


また、
「攻彼顧我」(彼を攻めるには我を顧みよ)
~相手を攻める時は、自分の足元に注意せよ。

とあるが、
これなども、ここの弱点を守っている様では
大場に回られてしまうので、
自分の傷には気付かないふりをして
相手への攻めに回ってしまいがちである。
よって、
「攻彼忘我」(彼を攻めるには我を忘れよ)
~相手を攻める時、細かい事にこだわってはならない。
 こっちの傷はこっちの事で、
 後でなんとかなるというものである。


こんな風であるから、
「貪不得勝」(貪れば勝ちを得ず)
~欲張っていては、勝てない。

などどこ吹く風。
負ける時も多いが勝つ時は大勝であり、
すなわち、
「貪得大勝」(貪れば大勝ちを得る)
~欲張れば大勝ちする(…こともある)

そしてこれが、囲い合いの半目勝負で勝つより、
はるかに気持ち良かったりもするのだ。

まあこれじゃあ、勝率も安定しないし、
上達も乏しい様な気がしないでもないが(汗)
しかも、ダメ流十訣などと言いながら、
3つくらいしか思いつかなかったし(汗)

【2012/09/22 10:13】 | KGS
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ことわざ
fedefede
囲碁十訣とは関係ないですが、「二兎を追う者のみ二兎を得る!」この基本方針で私は打ってます。
最近、伸び悩んでます。

Re: ことわざ
ペイシュー
> 「二兎を追う者のみ二兎を得る!」

おー、何かかっこいいですね。
目標でかい方が燃えますよね
リスクもでかい訳ですが…(^_^;)


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最近、日曜日に仕事のシフトが入る事が多いため、
NHK杯などは全て録画し、休日に観だめする。

「将棋フォーカス」
「囲碁フォーカス」
「NHK杯・囲碁トーナメント」
「こども囲碁名人戦」
「テレビ囲碁アジア選手権」

これらを一気に観戦したところ、
さすがにくらくらする。

TVmix.jpg

毎年思うのだが(…って去年も書いたな)
子供は打つ手が早い。
そのくせ、正確なのである。
私が1時間かけても見つけられない様な手を、
彼らは10秒で打つ。
…にくい。
もっともプロフィール紹介から、彼らの勉強時間を聞くと、
普通に一日3~5時間は囲碁の勉強をしているのである。
中には週50時間というつわものもいる。
私はこのブログでしょっちゅう、
「こんなに頑張ってるのに上達しない」
と泣きごとをこぼしているが、
私の勉強時間ときたら、一日一局のネット対局(1時間弱)
とせいぜい空いた時間に詰め碁をやる程度だ。
私の苦悩のうめき声は、ただの戯言の様にも感じる。
「修行が足らん!」
と彼らは笑うだろうか?
打ち込んだ時間の量と打つ手の考慮時間は、
反比例の関係にあるのかもしれない。

そして韓国や中国の棋士たちもまた打つ手が早い。
徹底した序盤研究の成果もあるのだろう。
日本の棋士たちは、また一回戦で敗退。
結果は知っていたものの、実際見るのはつらいものがある。
日本では、二日制のタイトル戦も複数あり、
早碁棋戦などより重きを置かれる傾向にあるが、
あるいはその弊害もあるのかもしれない。
…が、だとしても私は、二日制の碁の持つ
あの贅沢な雰囲気が好きだ。
時短、効率ばかりが叫ばれる現代において、
選ばれし二人の対局者が
静かに向き合っている姿を見て、
何故かほっとするものを感じるのは私だけだろうか?

ブリッツ(早碁)もいいけど、
ゆったり楽しむのもいいんじゃないかな
…と早碁が苦手の私が言っても
言い訳の様になってしまうのだけれど(汗)

【2012/09/28 16:49】 | 囲碁一般
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