KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
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私の花粉症は、朝がひどい。
やっかいな病気になってしまったものだが、
一つだけ良い事もあった。
それは、同じ花粉症の仲間たちと
病気の話題で盛り上がれる事だ。

「僕、今年から花粉症デビューしましたよ」
と言うと、周りの花粉先輩たちは、決まって嬉しそうな顔をする。
「やっと、お前にも俺の気持ちが解ったか!」
みたいな。
本日の花粉状況から、世界中みな花粉症になってしまえば良い
といった呪詛めいた暴言まで、好き勝手なことを言い合う。
何か妙な連帯感まで生まれて、結構楽しい。
一つくらい良い事がなくちゃな。

花粉症はきついが、その代わりに肩こりはピタリと収まった。
色々試してみたのだ。
各種シップ薬、ためしてガッテン「肩こり特集」などなど…
しかしどれも効果薄く、まいっていたところ
表題の「キラキラ体操」に出会う。
これが私には、てきめんに効いた。
毎日5分・10日位続けた辺りで、嘘のように痛みが引いた。




肩こりに悩んでる人に、超おすすめ!(実体験)
道具も何もいらないのでお手軽だが、
外でやると通報されるレベルのやばい動きなので
部屋でこっそりとやろう。

今回、もはや囲碁とは何の関係もなく、
いよいよ、何のブログだか分からなくなってきたが、
一つだけ囲碁と関係がある。
動画の整体の先生の名前に注目。
その名も実に、碁盤 一晴 先生!
…世の中、いろんな名字の人が居るものですね。

(追記)ついでなんで(汗)、囲碁の話も一つ。
    今年も来ました。エイプリルフール仕様・
    桜碁盤! 好きだな、これ。
    これの後、普通のを見ると地味に見えるんだよね。

    (Before)
    kif31.jpg

    (After)
    kif32.jpg
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【2011/04/02 03:57】 | 雑談
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先日、仕事を辞めた。
と言っても、時給890円の非正規従業員だったのだが、
それでも、3年前のリーマンショックで製造業の職を
失って以来、やっと得た仕事だったのだ。
結局、1年余りしか続かなかった。
私は、ダメ人間です。

2目の頭、見ず跳ねよ。
この年(40代前半)になって、見る前に跳んでどうするのか?
人生のダメを、自ら1つづつ詰めていっているような
気もしないではないが、もともと私は楽観的な性質だ
(バカともいうがな)

生きてさえいれば、まあ何とかなるさ

よし、これで好きなだけ碁が打てるぞ…
違うっ!
ハローワーク行かなくちゃ。

【2011/04/07 12:41】 | 雑談
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ハローワークにはまだ行っていないが、旅には行ってきた。
人生の節目には、いつもこうして旅に出る。
今回は、青春18きっぷを使って九州を回ってきた。

熊本城は、桜が満開であった。
kumamato.jpg
満開の桜の下、城を見ながら昼酒を飲む。
(どこへ行ってもやってる事は同じだ)
いかにも私は愚かであるが、私が愚かであろうと無かろうと、
城は悠久の昔から高くそびえ、桜は今年も咲いてすぐに散る。
何だか悟りを開きそうになるが、たぶん気のせいだ。
花より馬刺し、からし蓮根。

不開門(あかずのもん)というのもあったが、思いきり開いていた。
akazu.jpg
一応、礼儀として突っ込んでおく。
「いや、きみ。開いとるがな!」
私は釣られたのだろうか?

翌日は、朝いちから鹿児島を目指す。
この前開通した九州新幹線なら
1時間もかからないのだけれど、
こちとら鈍行オンリー、4時間以上でぃっ!
しかも1本逃すと、普通に3時間待ちとかの綱渡りプレイ。
でも早朝のローカル線って気持ちが良い。
乗客も私一人だ。 貸切り気分。

2駅ほど過ぎた辺りで電車が止まった。
ん?
運転手さんが席から飛び出してきて言った。
「鹿に当たりました」

「ちょっと見てきます」
と言って、そのまま外へ出て行った。
あまり遅れるとまずいなあ…と思いつつ待つ。
結局その後、数分ほどで戻ってきて運転再開。
良かった。 これ位なら間に合いそう。
ところが、ものの5分も経たない内にまた電車が止まった。
うっ!
嫌な予感を感じていると、
また運転手さんが飛び出してきて言った。
「また鹿に当たりました」

いったい、どれだけ鹿がいるのか!?
これはちょっとやばいかも…と覚悟をしていたが
運転手さん、頑張ってくれて乗り換えまでには定刻に復帰する。

鹿をさがす運転手さん
sika.jpg

この後、鹿児島は指宿方面へ行ったのだが、
長くなったのでまた次回。
またまた囲碁とは何の関係もなかったけど、
今に始まった事でもないし…
いいよな、別に!
(ひらき直りました)

【2011/04/11 13:23】 |
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この後、お昼過ぎに指宿に到着。
ここには、砂むし温泉というのがあって
ちょっと変わっている。
海岸に温泉が湧いており砂浜ごと熱い。
この砂の中に身を埋めるという
いわば天然のサウナといった感じだ。

sunamushi.jpg
傍から見ると、シュールというか間抜けな光景だ。
早速、自分も横たわって担当のおばちゃんに砂を掛けてもらう。
砂は思ったより、ずしりと重く熱い。
…"この人の職業は、砂掛けばばぁ"
突然、そんな考えが頭に浮かび、笑いそうになるがこらえる。
川原泉(※)も、この温泉に入ったのかなあ…
などと思いながら蒸される。

※指宿出身の漫画家。 代表作「笑う大天使」など。
 囲碁を題材にした短編「かぼちゃ計画」ってのもありました。


翌日は別府方面を回ったのだが、途中下車した宮崎のそば屋で
天ぷらそばを注文したところ、天ぷらがのっかっていない。
忘れてやがんな…と思い
「あの、天ぷらそばなんですけど…」と言うと、
店員さんが困ったような顔をして丼の中を指差した。
「それが天ぷらなんですよ」
指差した先にあったものは、油揚げ…
ではなくて、よく見ると "さつま揚げ" であった。
なんと!
全くの想定外だが、こんな事で腹を立ててはいけない。
所変われば品変わる。
ここで天ぷらと言えば、さつま揚げが常識なのだろう。
間違っているのは私の方だ。
天ぷらそばで、まさかのカルチャーショック。
こんな具合に、軽く自分の常識を揺さぶられるのも
旅の醍醐味の一つだ。
それに、これはこれでとてもおいしかった。

今回、宿泊はネットカフェを利用したのだが、
これでも十分贅沢だと感じる。
前回失業した時には、やはり青春18きっぷで
水木しげるロードをはじめ山陰を回ったのだが
その時は、オール野宿で通した。
出雲の川のほとりのベンチで、寝袋にくるまって寝ていると
朝方、パトカーが近くに停まった。
…ああ、俺かな?
とか思ってたら、案の定、俺(笑)
警官に囲まれて職務質問を受ける。
「どちらから来られましたか?」
「広島からです」
「歩いてですか?」
「…」
歩いてな訳が無いじゃあないか (´Д`;)
結局、免許証を提示するなどして開放してもらったのだが、
その後、出雲大社を回った際には
終日つけられている様な気配を感じた。

普通のサラリーマン生活にはもう戻れないだろう。
かといって、水木しげるの様に生きられる筈もない。
一体これからどう生きれば良いのか?
旅の間中、車窓を眺めながらそんな事を考えていた。
Back In The Good Old World
若いころは偉い人になりたかった。
現在は…

馬鹿者として生きていく覚悟を固めようと思った。
40過ぎても、フリーターでも何でもええじゃないか。
これからは(も?)ふざけて生きていくのだ。
そして、ふざけたブログを書くのだ。
大した事は出来まい。
でも小さな実を付ける事くらいなら出来なくもないだろう。
それでいいじゃないか。
そんな事を考えながら、家路についたのだった。

【2011/04/13 08:35】 |
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最近、また連敗中。
一時は[3k]目前まで迫り、もうこのまま行っちゃう?
位の勢いだったのだが、直前で急降下。
がっくし。 そう甘くはないか…

自分のグラフは、何だかギザギザしてるような気がする。

rythm01.jpg

細かく上下動しつつ、全体的にも波打っている。
思い返してみれば、私生活でも辛かった時期というのは
割とこのグラフとリンクしている様な気もする。
好調な時は…よく分からないが。

負けた時の悔しさが強いせいか、
ずいぶんと負け越している様な気もするが
考えてみれば、谷(山でも可)ができるということは、
ほぼ同じだけ勝っているという事でもある。
もう憶えてはいないが、このギザギザ一つ一つに
一喜一憂のドラマがあったのだ。
まあ全体的に見れば、右肩上がりなので良しとすべきだろう。

先日の対戦より
互い戦(黒番:私)中押し負け
kif33.jpg


厚みだと思っていた黒石を逆に召し取られる。
よくあることだ。
相手のプロフィールを見ていると、[4k]歴も長い。

「あなたを瞬殺の私が、未だ[4k]な訳ですよ。
 あなたが、私より先に[3k]に達するなんて
 許されないんですよ!」
と、相手が言った(…様な気がした)

「そりゃ、そうですね」
急ぐつもりもない。
いい(熱い)勝負ができれば、それで良い。

(追記)サーバの調子が悪いみたいで、アップした記事が
    消えてしまったので再アップ。
    2回も同じ事やるのは、何かむなしい。

【2011/04/18 09:13】 | KGS
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先日、黒をシチョウに抱えたところ、相手が逃げ出した。

kif34.jpg
えーーーーーーーっ!!!!?

当然追いかけていったのだが、相手もどんどん逃げてくる。
な、なんで???
あまりにも堂々と逃げ出すものだから、もしかしたら
私が間違えているのかと、しつこく確認してしまった。
結局5回ほど逃げたところで相手があきらめたのだが、
うーむ、謎だ。 相手だって[4k]である。
分からない筈もないと思うのだが、まあ、プロだって
うっかりする位だしなあ(メーエン先生ですね)

「シチョウのノビ出し7目の損」
この格言に従えば、7×5 で35目を相手は損した事になる。
実際、この勝負は 48目半勝ち だったので、
大体良い所を突いている訳だ。
(差の13目は、自分にとっては誤差)


先日、題名につられてこんな本を買った。
「囲碁の力が10倍になる山田式トレーニング」
(山田規三生 著・毎日コミュニケーションズ)

「10倍かぁ…うへへぇ」
等とにやけていたが、読み始めてすぐに
自分の手には負えない事に気づく。

例えば、シチョウの問題…
sichou.jpg
97手詰めだそうです。

無理\(^o^)/

大体、5手先のダメ詰まり具合でさえよく間違えるんだってば!
シチョウを追う時は、パソコン画面を指でジグザグになぞりながら
追うのが基本なんだってば!
いったい私にどうしろというのか?

(教訓)本を買う時は、題名だけで衝動買いしないで
    自分のレベルに合ったものを選びましょう。

(追記)でもやっぱり悔しい(もったいない)ので、
    無謀にも挑戦中。
    10倍…(>_<)

【2011/04/21 10:39】 | KGS
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瑞穂
私も、将棋でですが、ひたすら難しい本を買ってしまって後悔したことがあります~。

…やはり、理解できないと、本自体が、自分の骨肉になってるか疑問ですよね…。

逆に、その本を理解できる力を得られたら、強くなったってことですから、本を目標にするのもありかもですね♪

楽譜でも結構あったりです~。
三年前に全然手も足も出なかった楽譜を今見てみると、案外すらすら弾けたりとかですけどね♪

囲碁のお話、これからも楽しみにさせて頂きます♪
私も将棋をもう一度したいので、参考になったりしてますよ♪

Re: タイトルなし
ペイシュー
おひさしぶりです^^

買った当初は、失敗したなあとか思ってたんですよ。
でも、悪戦苦闘して解いてる内
これはこれで有りかなあと今は思っています。

1ランク(どころじゃないか…)上の問題に触れることで、
目的地まで進むことはまだできないけど、少なくとも
その大方向だけは分かった…みたいな感じでしょうか。

今度、その辺も記事にまとめてみようかなと思っています。


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今朝の対局。
相手は、フランス人(語圏クライアント)のTさん。
この人とも何度か戦った記憶がある。
途中からkさんが、観戦(応援)に来るのもいつもの事だ。

対局中、Tさんが話しかけてきた。
「is the image a cartoon caracter?」
(その画像って、漫画のキャラクター?)

↓ちなみにこんな奴です
Pei02up.jpg

思わず手が止まる。
私は英語が堪能ではない。
あたふたしながら答える。
「i draw」
(私が描きました)

なんかこれじゃ、そっけないかなぁ…とか思ってたら
「ah! ok, nice!」
(へー、いいじゃない!)と返事。

あ、なんか褒められたみたい。
「^^」
と顔文字で返す。 たぶん通じてるよね。
でも外国じゃあ、「 :-) 」
こういうのが一般的なんだっけ?
これって、首を90°傾けないとイメージしづらいよなぁ…
どうにも余計なことばっかり考えてしまう。

そしてこの後、Tさんが衝撃の発言をした。
「i see your blog : you like shicho!」
(あなたのブログ見ましたよ。 シチョウが好きなんだね!)

飲んでいたコーヒーを吹きそうになった。
な、いや、まじっすか!?
確かに私は、プロフィール画面にブログのアドレスを載せている。
だから、そこから来てくれる人もいるかもしれないし、
いつか、「ブログ見ましたよ」なんて事も言われたら嬉しいなぁ
等と思ってはいたのだが、まさかフランス人にそう言われるとは
全く考えてもいなかった。

嬉しい…でも、何か、何か返事しなきゃ。
もう局面どころじゃないし。
こんな時は何て言えばいいんだっけ?
結局こう打った。

「oh thx for visitting」
(オー、ご訪問ありがとう)

…なんとも間抜けだ。
学生時代、もっと英語の勉強しとくんだったな。
後悔。

対局は私が勝った。
互い戦(白番:私)
3目半勝ち
kif35.jpg

中盤まで絶対優勢だと思っていたら、その後
左辺の8目を切り離されて、完全に逆転されたかと思った。
投げようかとも思ったが、せっかくだからと
最後まで打ってみたら、かろうじて残していた。

「i guess i am bad」
(悪いのかと思ってた)
と打ったのだが、これも正しく伝わっているのか自信が無い。

何度か挫折している英単語集を、また本棚から引っ張り出した。
今度こそは…と私は思う。

【2011/04/25 11:54】 | KGS
トラックバック(0) |
ちょっと前まで、[3k]に手が届きそうだったというのに、
今では、[5k]に足が届きそうな始末。

down03.jpg

東電株もビックリの素晴らしい下落率だ。

何か打ち方が雑になっているのかなぁとも思う。
働いていたころは、週2日の休みに2~3局程度しか
打てなかったが、だからこそ
今よりは丁寧に打っていたような気もする。

しかし無職となって暇であるとはいえ、
打つのはやはり1日に2~3局程度だ。
にも書いたが、それ以上打つと飽きる。

こんな事がたまにある。
大激戦を制して、かろうじて勝つ。
勝利の余韻に浸りつつ、疲れた頭を休めるため
相手のプロフィール画面などを見ていると、
もうその相手は、すでに次の対局を打っていたりする。
こんな時、私は少し複雑な気分になる。
分かってもらえるだろうか?

例えば、マラソンでデットヒートの末、ゴールイン。
「コーチ、やりました!」
そのまま倒れこむ私。
遅れてゴールしてきたライバルを、ぼんやりと見ていると
相手はそのまま自転車に乗って次のレースへと向かって行った。

「トライアスロンだったのかよ!」
という気分なんだけど、かえって分かりにくいか(汗)

働いている時は、せめて1日1局でも打てればなぁと思っていた。
でも結局、疲れて帰ってきてはビール飲んで寝ていたんだ。
それを思えば、今は贅沢だ。
勝ったの負けたの言ってる場合じゃない。

打てるだけで幸せ。

とはいえ、もうちょっと勝てれば、もっと幸せなんですが
…ごにょごにょ。

【2011/04/28 18:30】 | KGS
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