KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
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終局だと思ってパスボタンを押したら、相手が切ってきた
(2子局・白番:私)
kif25.jpg

ん?

何かある? 大丈夫だよね…まあ、受けとくか。
しかし、さらに相手は切ってくる。

んん??

数手後、バタバタ(追い落とし)成立。
kif26.jpg

ダ、ダメ詰まり…またしても、おまえか?

おまえとは、もう長い付き合いだ。
おまえは、いつだって突然現れる。
決まって背後から、私の肩をたたき
「よお」と声をかける。
「いやいや、もう全然呼んでないから…」

いつも違う姿で私の前に現れるおまえだが、
その正体を私は知っている。
おまえは、私の分身だ。
私の中の、油断、慢心、暗愚、鈍感などといった
普段気付かないふりをしている負の要素が、
盤上に具現化したのがおまえだ。

「自分が悪いんだぞ」と、おまえはつぶやく。
「わかってるよ…」と、私は答える。

(追記)えらく手の見える相手([6k])だなあと思ってたら、
 プロフィールを見ると、一時は[3k]までいった事のある人だった。
 さらにこの人の挨拶は、お決まりの "hi" と "thx" ではなくて、
 "holy christ" と "cool" であった。
 世界は、まだまだ広くて面白い。
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【2011/02/03 10:46】 | KGS
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たまに、KGSで高段者同士の対局を観たりするのだが、
TheCaptainなど人気プレイヤーの試合ともなれば、
ギャラリーの数がとんでもないことになっていたりする。
対局内容もさることながら、彼らが脇で好き勝手な事を
話しており、それを見てるだけでも楽しい。
いったい、これだけの数のギャラリーの視線を背負って
対戦するというのは、どういう気分なんだろうか?

私の試合にも、まれに観戦者が付く事がある。
ただしそれは、相手がかわいいお姉ちゃん
(あくまでもプロフィール写真による)のとき限定だ。
当然、相手の応援団(?)である。
試合中、ギャラリーの会話を見る事はできないが、
対戦が終わったら、ドバッと
お姉ちゃんへの応援メッセージが表示される。
対戦終了後も、検討らしきものが始まる。

ララ(仮名)「とてもタフな試合だったわ…」
観戦者A「良い試合だったよ。ララ」
ララ「相手が間違えなければ、危なかったわ」
観戦者B「君の力は十分このランクに通用するってことだよ」
A「すごいよ、ララ」
B「素敵だよ、ララ」
ララ「lol」(大笑いの事らしい)

…いたたまれなくなって画面を閉じる。

私にもいつか、実力でギャラリーを唸らせる日が来るのだろうか?
akiosan[5d] じゃないけど、私も
「Go Peitthewさん!」
などと言われてみたい。
…かなり無理な気もするが、想像するのは自由だ。
あまり夢想しすぎると、むなしくなるのだけれど。
手っ取り早く、プロフィールにかわいいお姉ちゃんの
写真を使うというのはどうだろうか?
すぐに、「そりゃ、あまりにもむなし過ぎるよな…」と悲しくなった。

(追記)上記にも名前を挙げたKGSのスタープレイヤー
     akiosan のブログはお勧めです。
     akiosanとのKGS囲碁二人三脚 
     壮絶な半生です。

【2011/02/11 10:43】 | KGS
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[ブログ編]
タイトル画や設定などを、やっと変更する。
正月どころか旧正月も過ぎたというのに、謹賀新年もないものだ。
早く変えなきゃとは思ってはいたのだけれど、
根がズボラなもので(汗)
やる時はやる男です(だから、遅いってば)

[KGS編]
最近また不調なり。
言い訳させてもらうと、肩こりがひどいのである。
…こりゃ、言い訳にもなってないな。
昔、人がまだ楽園に住んでいたころ、その肩には翼があった。
しかし、神の怒りをかい楽園を追放された時に、
その翼はもぎ取られてしまった。
今でも時々人々の肩がうずくのは、その時の名残である。

…すいません。今、適当にでっち上げました。
でも、本当にそんな感じなんですよ。
言い訳にもなってませんね?

[NHK杯編]
よしっ! 宮沢吾朗勝った!!
この先生の碁は、観てて本当に楽しい。
大振りのパンチがクリーンヒットしたかと思えば、
次の瞬間、とんでもない凡ミスでスリップダウンする。
相手も何故か魅入られたように悪手を返してしまい、
局面は混沌へ…
こうなるともう宮沢ペースだ。
泥沼の主。 過激派の帝王。 さかなクンのパパ。
もう優勝しちゃって下さい。

[伝説の棋士編]
NHKの「こだわり人物伝」
今月は、伝説の将棋指し 升田幸三 の特集。
昔はこういう、将棋は強いんだけど
メチャクチャな人がいたのである。
かって囲碁界にも、藤沢秀行がいた。
もう、こんな人たちは現れないのだろうか?

[再びブログ編]
今回いつにもまして、どうでもいい話のよせ鍋でした。
それでは、また来週!

【2011/02/13 15:57】 | 雑談
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もうNHK杯も6年以上観てきたけど、山下の解説は初めて観た。
解説者が誰なのかも、NHK杯を観る楽しみの内の一つだ。
今期は、解説では初めて観る人が多い。
井山裕太から始まり、松本武久、依田紀基、そして山下道吾。
趙治勲や高尾紳路も久々に観た様な気がする。

こういうのを待っていたんですよ!

以前、王メイエンや石田芳夫ばかりが
解説していた時期があった様に思う。
いや、どちらも名解説者であるのだが、こう毎度毎度だと
「またか」などと思ってしまっていた。 贅沢な話だ。

また将棋と比べてしまってあれなのだが、
将棋は比較的、解説者の層が厚い気がするのだ。
若手からベテランまで、幅広く出ている感じ。
なぜ囲碁は、張栩や山下といった
トップ棋士がほとんど出てこないのか?
私には、それが不満だった。
忙しいからだろうか?
それにしたって、あんなに忙しそうな
羽生善治だって結構解説している。
人前で喋るのが苦手だから?
というのも、ちょっとどうかと思う。
将棋の方は、決して喋りが達者とはいえない
森内俊之や三浦弘行だってちゃんと出てくるというのに。

三浦弘行の解説時、
司会「三浦先生、最近お車を買われたそうですが、
   どこかドライブへ行かれたりするんですか?」
三浦「…駅とか」
司会「はあ…」

こういうのって、一般的にはマイナス印象なんだろうけど、
私の評価は全く逆で、とても好印象を抱いてしまう。
棋士らしいなと思ってしまう。

だから囲碁界も、もっといろんな人に
解説者として登場してほしいなと思う。
そういう意味で、今期はバラエティーに富んでいて嬉しい。
これからも、その調子でお願いします。
…で早速ですが、宮沢吾朗の解説とかも観たいんですけど(笑)

(追記)KGS、6連敗してまたまた [5k]へ戻る。
あはははははは
aha.jpg

もう怖いものなんて何も無いぞ!

【2011/02/20 15:43】 | 囲碁一般
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夕方、仕事から帰ってきて、ビールを飲みながらお笑いを観る。
1日の疲れを癒し、嫌な事も忘れるように。
でもたまに、不意打ちの一発を食らう事もある。

R-1グランプリの録画を観ていると、
スリムクラブ真栄田が、こんな事を言った。
「この世で一番大切なものが何だかわかりますか?」
「…継続です」

ビールを飲む手が思わず止まる。
「おい、本当かよ?」
と私は思う。

自慢じゃないが、私の囲碁歴は結構長い(6年半くらいです)
だけど、これだけやってて、未だ KGS[5k] ってどうなのよ?
普段あまり考えないようにしている疑問が、
酔った頭のなかでグルグル回り始める。

「才能が無いのだろうか?」
努力に憾みなかりしか?
いや、努力って程のもんじゃないけど、
それなりに勉強してきたつもりだ。
買った棋書の数も1冊や2冊ではない。
(ざっと数えたら40冊くらいありました(汗))

「自分は馬鹿なのだろうか?」
別に、自分が賢いとか思ってはいないのだけれど、
それにしたって、もう少し上達してもよさそうな気もする。
自分に過剰に期待し過ぎなのだろうか?
こんなものなのだろうか?

「悪い星の下に生まれたのではないか?」
さすがにここまで来ると、あちらの世界の扉の陰から
誰かが覗いているような気がして、思考を停止する。

「いいじゃん。馬鹿でも」
くらいを結論に、再びお笑いの世界に没頭する。
もっとも、この深刻さを引きずる事は無く、
一晩寝れば、こうして
ネタにする事ができる位のお気楽さなのだが。

ブログを始めて良かったなと思える事が2つある。
一つはこうして、負の感情を内にため込むことなく、
整理し発散できること。
もう一つは、自分でブログをやるようになってから、
他の人のブログを見て回る事も増えて、
その中に、たまに宝石のようなフレーズを発見できたりする事だ。
今回、こんなフレーズを見つけた。

「毎日欠かさず練習したとしても
上手くなったと自覚するのに年単位」

この方の場合、ピアノの話なのだけれど、
とても勇気づけられる言葉だ。
「継続は力なり」を、
また少し信じても良いかなと思う。
よし、俺もウクレレやるぞ!
…じゃなかった。 碁だ。碁だ。

(追記)今回、瑞穂さんのブログ
     瑞色のハピネス♪
     (2011/02/05 の記事 「ピアノとストイック。」)
     より引用させていただきました。
     ありがとうございます。
     おすすめブログですよ。

【2011/02/23 10:17】 | 雑談
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瑞穂
本人登場です♪

囲碁の世界も厳しいのですね~。
勝負事ですから、当然相手も研究すると思いますし…。

自分がいくら成長しても、相手がそれ以上の成長をすると負けてしまうとも言えちゃうかもです…。

勝負というものには、どこかその日の勝ち運的なものってあると思いますよ♪
勝てる日もあるから勝負って楽しいのですよね♪
そして、負けると死ぬほど悔しい。

そういう、勝負の楽しみを見いだせてるのでしたら、それは、何よりの宝で、凄く楽しいことだと思いますよ♪
私も麻雀で、勝手に勝負を楽しんでますっ。

一歩ずつ進んでいけることを祈ってます♪

あぅ、長文ごめんなさいでした~。
リンク、こちらからも張らせていただきました♪

今後ともよろしくお願いします♪

推敲してないので酷い文章申し訳ないです~。

Re: タイトルなし
ペイシュー
いらっしゃいませ!!
今回、ブログよりの引用 そしてご登場
大感謝です。
このところ、連敗続きで
何かダークな記事になってしまいました(汗)
また徐々に、ゆるモードに切り替えていきます。
できれば、碁を知らない人にも気軽に
「こいつ、また馬鹿なこと言ってやがる」
位に笑っていただければ、それが理想です。
それではこれからも、更新楽しみにしています。


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hi hf !
以前、このブログで取り上げたcさんとまた対戦。
3手目を天元に打ってくるなど、
微妙に芸風(棋風)が変わっていた。
一番驚いたのは、棄権(エスケープ)することなく、
ちゃんと投了してきた事だ。
対戦履歴を見ても、棄権負けが極端に減っている。
何か心境の変化でも有ったのだろうか?
そうか、みんな少しずつ前進しているんだな…
ちょっと嬉しくなる。
地に辛いのと挨拶が無いのは、相変わらずだったけれど。

KGSではほとんどの場合、対局前の「hi」で始まり、
対局後の「thx」で終わる。
たまに私は、「hf」(have fun) や「gg」(good game)
「cu」(see you again) 「bye」なども
気分によっては付け加えるが、基本的には「hi」と「thx」だ。
外国人相手であろうが、日本人同士であろうが、
ほぼこれだけで事足りる。

たまに、挨拶の全くないノーリアクションな人もいるが、
私自身は別段気にしない。
(ほんとは、最初の「hi」だけあって
 終わりの「thx」が無いと、少しだけ気になるのだけれど)

「手談」という言葉があるが、
まさに対局そのものが会話のようなものだ。
でも人によっては、極端に不快になるらしくて、
対戦相手の棋譜を見ていると、
「挨拶も無しか? 永久にさようなら」とか(日本人同士)
外国人同士でも
「お前の、まずやるべき最初の事は "hi" と挨拶する事だ!」
といった怒りのログを目にしたりする。

気になっている事がある。それは、
どうも日本人(サーバ)に挨拶しない人が多いという事だ。
私自身は、挨拶されなくても平気だが、
外国の人たちに、
「日本人、何かマナー悪くね?」
と思われるのは嫌だ。

お年寄りなのかな? と思う。
いや、推測なのだけれど、例えば相手のプロフィール画面を
見ていると、本名や素のメールアドレスまでさらしていたり、
その名前がまた、なんとか右衛門とか年寄りぽかったり
(さすがにいないか…何時代だよ?)
まあ、悪気は無くて、単にキーボード打つの面倒なんだろうな…
と思ってみたりする。

それはそうと、外人さんのプロフィール画面って
凄いのが多いですね。
本名やメアドはおろか、自作の詩や
顔写真まで堂々とさらしていたりする。
「プライバシー? 何だい、そりゃ?」
的な態度にはある種、清々しいものを感じる。
個人情報の保護とか、我々は気にし過ぎなのだろうか?
「てめえの個人情報なんて、誰も欲しがっちゃいねえよ」
と言われそうだが、 いや、でもできない。
本名や顔写真は勘弁して下さい。

何かまた話が脱線して、関係無い所へ着地してしまった。
thx cu !

【2011/02/27 11:33】 | ごあいさつ
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