KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
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明けまして、おめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。


三が日も働きづめだった。
やっと休める。碁が打てる。
て言うか、さっき打ってきた。
攻め合いおもしれー。負けたけど。

年もあわただしく明けてしまったが、
このブログについては、今年の目標とかは特に無い。
これまでどおり、どうでもよいような事を書き、
ゆるゆるで続けていこうと思う。

(注意!)初めての方へ。
このブログを読んでも、あなたの棋力向上には
何の役にも立ちません。


それではいつか、KGSで会う様な事がありましたら、
宜しくお願いいたします。
願わくば、gg(good game)でありますよう。
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【2011/01/04 06:24】 | ごあいさつ
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酔っ払ってお笑い番組の録画を観ていると、
鳥居みゆきのネタの中に、
「人は大抵の場合、人生の重大な選択肢で、
 "挑戦"より"妥協"を選んでしまう」
といったような台詞が出てきて、思わずはっとしてしまう。

芸人のネタにいちいち考えさせられても仕方ないのだが、
(しかも、鳥居みゆきって…)
人生においてどうかは置いといて、囲碁においての私は、
このフレーズとは真逆のスタンスをとりがちだ。
重大な分岐点に立った時、「やってみたくなる…」のである。

ここを出切るとどうなるのだろう…?
胸がざわざわする感覚。
脳内の小人たちが騒ぎだす。
「やめとけ! 相手は上手だぞ」
「や、でも何かいけそうな気がするんだよな…」
「無理だって! つぶされるって!」
「上等だ! どうつぶされるのか、教えてもらおうじゃねえか!」

…で、つぶされるのである。
別に相手が上手に限らず、下手につぶされることも多々ある。
大抵そこで投了となり、大いに後悔するのだが、
「やらない後悔より、やった後悔だ」と強がってみる。

人生において…
まだ若いころ私は、無謀な賭けに出て大失敗をした。
人生の投了図とまではいかなくとも、
現在も "せき生き"状態。
その心は、崖っぷちで生きています。
ねずっちです。

妥協の連続の日々を送る現在の私だが、
せめて碁の中では、多少無謀でも
チャレンジャーでありたいと思う。

【2011/01/07 10:05】 | KGS
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5連敗して、[5k]に戻る。
多少がっかりはするが、大した事ではない。
むしろ、また [4k]が近いと思ってみる。

それよりも、碁の内容が良くないのが気にいらない。
いくら攻め合い好きの私でも、こうつぶされたのでは
へこまざるを得ない。
ここのところ仕事が忙しく、ほとんど碁を打てなかったので
勘が鈍っているような気もする。

これなんか特にひどい(2子局・黒番)
kif19.jpg

左下、一路上に打ってれば攻め合い優勢
(だよね? 2手よせコウ位?)
当然この後、普通にポン抜かれてアウツ!
クリックミスではない。
どうやっても勝てると思い、なにげに打ったのである。
抜かれた瞬間、生きられたことに気づき愕然とする。
ナニヤッテンダロ…オレ

勘が鈍っているというより、
昔からこんな事ばかりやっているような気もしてきた。
まあ、ゆっくり行こう。

【2011/01/08 06:35】 | KGS
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NHKの「トップランナー」に、井山裕太が出ているので観る。
テレビでプロ棋士が取り上げられる事は滅多に無いので、
ミーハーな1ファンとして、嬉しい。

なんか、その辺にいる普通の兄ちゃんみたいだ。
史上最年少名人なのに。
逆に、それが凄いなとも思う。
もし私なら、史上最年少で名人なんか取っちまった日にゃ、
間違いなく天狗になっているはずだ。
そういうのがまるでない。

以前、同番組に張栩が出演した時、
普段クールで寡黙そうなこの人が、
囲碁について饒舌に語っているのを観て、
こんなに熱い男だったのかと、感動した事があった。
できれば名人にも、もう少しだけ暴走してほしかったという気もする。

「ヒカルの碁」ブームが終わって久しい。
井山が史上最年少名人を取った時も、
全国ニュースでは取り上げられなかったように思う。
こうなったら、7大タイトル全部取って、
かっての将棋の羽生フィーバーの時のように、
囲碁界がもりあがればいいなと思う。

【2011/01/09 08:31】 | 囲碁一般
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なかなか勝てない日々が続く。
級位の境目はこんなものだと
わかっていても、やはり厚い壁を感じる。

目先の勝敗にこだわらず、碁を楽しもう。
と決めている筈なのに、急降下するランクグラフを見ていると、
どうしても悲しくなってしまう。


やってらんねえよ!
iruka01.jpg
我々はプロではない。
何連敗しようが生活には何の影響も無い。
趣味で嫌な気分になってどうする。
頭では分かっていても、湧き上がる負の感情。
沢田研二の曲が頭の中でリフレインする。
「♪落ちてゆくのも幸せだよと…」
(ごめんよ。古くって(>_<) )

しかし私は、多少の無理や困難そして悔しさといったものが、
人を成長させる事も同時に知っている。
ひとしきり落ちこんだら、忘れて眠る。

頭の中ではもう、次の曲が鳴り始める。
TAKE IT EASY
気楽に行こう!

iruka02.jpg


【2011/01/10 18:40】 | KGS
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初めましてm(_ _)m
ポチ
足跡がついてたのでおじゃましました(笑)
何だか、境遇(?)がとても似ているので勝手に親近感を持ってしまいました(笑)
ちょこちょこおじゃましますねm(_ _)m

Re: 初めましてm(_ _)m
ペイシュー
コメントありがとうございます。
実は初めてもらったコメントだったりします(笑)
これからも宜しくお願いします。


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相変わらず低調なり。
初心を振り返ってみるには、良い時期かもしれない。

20代のころ、私は囲碁に無関心であった。
ファミコンの「早打ち・スーパー囲碁」は買ったが、
すぐに飽きてしまった。

30代のころ、「ヒカルの碁」を読み、いい年をして熱くなる。
詰め碁の本やNHK講座などで勉強を始め、
リアルで師匠(アマ6段)に週1ペースで指導碁を打ってもらう。

40代のころ、最初は正目置いて100目負けていた師匠に、
4子でそこそこいけるようになり、
「まあ、初段はあるね」と言われる。

喜んでいると、いきなり失業する。
あんまり暇なんで、ついにネット碁を始める。
KGSで最初に付いたランクは、[7k]であった。

「いやいや、いくらなんでも7級って事は
無いんじゃないの?」

と憤ったものだが、実にこれが良い勝負なのであった。
[7k]あたりの住人は当然、師匠のように
本手や筋の良い手を打ってはこない。

初手がこんな人とか、
kif20.jpg

カカリに対してこう受ける人とか、
kif21.jpg

「なんだこりゃ? なめてんのか!」
と思うのだが、こういう打ち方をする人は総じて力が強く、
ねじ伏せられる事も多かった。

私は完全に、井の中の蛙であった。
ネットの中の様々な打ち手は、私を困惑させると同時に、
私を妖しく魅了した。
同ランクの相手と、泥沼に胸まで浸かり、
どちらかが倒れるまで殴り合う。
師匠との指導碁ではありえなかった
どろどろの乱打戦のおもしろさに私は目覚めた。
それから1年半、その傾向はいまだに続く。

井の中の 蛙飛びこむ 海の音

蛙の旅はこれからも続く(予定)

【2011/01/16 07:30】 | KGS
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本日のNHK杯は待望の1戦!
ゾーンプレス教の開祖にして、私も大ファンであるメーエン先生と
切れるところはどこでも切っちゃう(言い過ぎ?)超過激派にして
さかなクンの実父でもある宮沢吾朗先生との1局。
個性的なプロ棋士たちの中でも、
とびきり異色の光を放つ2人の対戦とあっては、
これを見逃す訳にはいかない。
そして期待通りというより、期待以上の名局であった。

序盤からもう、宮沢ワールド炸裂!
常識破りの手の応酬。
解説コバコーの「天才!!」発言や、
万波(妹)の「もう何が何だか…??」
は、おそらく本音なのではないか?
あの(!) メーエン先生の手が、何だか普通に見えてしまう。
「宮沢吾朗のホームグラウンドは泥沼だ」と改めて思う。
そして、そこに無理やり引きずりこんでしまう
過激なパンチの連発にしびれる。

従来の碁とは何か別のゲームを見ているような…
そんな気にさえさせてもらう。
そして戦いが終わってみれば、やはり2目半という微差(?)
いつもは、ぼやき倒すメーエンが、
今日は妙に静かだったのも印象的だった。

解説者もベストチョイスだったと思う
私は最初、両対局者とは180度棋風の事なる小林光一では、
この対戦の解説にはアンマッチなのではないかと思っていた。
がそんなことは全く無く、この乱戦をわかり易く伝えてくれて
とても楽しめた。
これが武宮正樹の解説だと3人とも宇宙人で、
彼らだけが理解できる超絶感覚の世界に、
視聴者置いてきぼり状態になっていたのではないか?
(それはそれで、観たかった様な気もするが…)
やはり、通訳が一人必要なのだ。

こうなったら優勝してもらいたいなあ
と本気で思った。
とても楽しませていただいた日曜日の午後。

【2011/01/16 16:54】 | 囲碁一般
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本日の1戦より (互い戦・黒番)
kif22.jpg
この後普通に3線に受けといて、黒悪くないように思う。
私は形勢判断にのある人なので断言はできないが、
下辺の黒だって相当のものだ。
ところがこの後、悪いビョーキが出る。

えい!やあ!
kif23.jpg
思わず切っちゃった(汗)
こうなるともう止まらない。
暴走機関車。

終点は黒の投了図。
kif24.jpg
…ヒドスギル
何故私は普通に打つべき状況で、
こういうことをやらかしてしまうのか?

理由はある。
稀にこんな手が成功したら、
もう有頂天なのである。
私は大抵、朝に碁を打つのだが、
その日一日気分が良いのだ。

まあ、負けちまったら、元も子もないわなぁ。

先日の メーエンvs宮沢吾朗戦 の熱に
あてられていたというのもある。
しかし考えてみれば、宮沢吾朗の鬼手が
半ば無謀にも見えるのは、我々が凡庸だからであって、
あの先生の頭の中では、読みの入った
ごく自然な1手として打っているんじゃないのか?
私の「無謀」は、本当に単なる無謀であり、
思いつきと好奇心からなる。

後悔するし、反省だってする。
でもまたきっと、やっちまうんだこれが。
私は自覚している。
心の奥底に、こういうのを面白がっている自分がいる事を。

【2011/01/19 17:29】 | KGS
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囲碁のブログなんだけど、将棋の話から。
先崎学という将棋指しがいて、私もファンである。
と言っても私は普段将棋は指さないので、
将棋内容がどうとかはさっぱりわからないのだが、
この人の書くエッセイやコラムのファンなのである。

NHK囲碁講座のテキストを購読されている方なら
よくご存知だと思うが、この中にも「桂馬の両アタリ」
というエッセイを連載していて、これが面白い。
今月号は「手つき」の話で、「あるある」とうなずきながら読む。
初心者の頃、NHK杯を観ていて不思議だったのは、
「何故あんなに、“パチリ!”といい音が出るんだろう?」
という事だった。
そのうち、下の石に接触させているんだという事に気づき、
一時期私も、碁の勉強そっちのけで、
音を立てる練習をしたものである。
力加減で、“スカッ!”となったり、
逆に石が、おはじきみたいに盤外に飛び出したり、
コツが解るまで、けっこうやった。
確かに、良い音がすると良い手を打ったような
気がするのである(錯覚だけどさ)

話がそれた。
わたしが常々思うのは、将棋界にはこうした名文家が多いなあ
という事だ。 先崎学を筆頭に、
河口俊彦(「月下の棋士」の棋譜監修もやっていた)
や、大崎善生(「将棋の子」←泣けます)、団鬼六、
米長邦雄の人生論なども面白い。
翻って囲碁界はというと、パッと名前が思いつかない。
これが寂しい。

海老蔵がどうしようが、麻木久仁子が誰と不倫しようが、
「どーでもえーわ」の私だが、
プロ棋士達のエピソードには興味津々だ。
「加藤一二三は、昼食に必ずうな重を食べる」とか、
「三浦弘之が知人の結婚式に出席した時、
 誰とも口を利かず一人詰将棋を解いていた」
等の話は、私を喜ばせる。
やっぱり変わってるなあ…
と嬉しくなる。

囲碁界にもこうしたエピソードを伝える本が無いわけではない。
しかし将棋に比べて圧倒的に少ない。
「囲碁の人ってどんなヒト?」(内藤由起子 著)の中に、
石倉昇が、河野臨との対局を振り返るうち、
「自分には、こんな手は一生思いつかない…」
と言って泣き始めた…という話があり、私は胸を打たれる。
あの石倉先生が…と私の胸は熱くなる。

もっとこういう話が読みたい。
もっと聴かせてほしい。
もっと物語を。

【2011/01/23 11:01】 | 囲碁一般
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今日は非番なので、朝からTVを観る。
録画しておいた「龍馬伝・総集編」
うわ、ぶちおもろいわ!
(方言です ≒ めっちゃ、面白い 位かな)
こんなに面白いんなら、最初から見とくんだったな。
後悔。

朝ごはんを食べて、コーヒーをいれて、
満を持して、KGSにログインする。
最近また、[4k]に復帰した。
グラフを見ると、[5k]との境界線を行ったり来たりしている。
なんだか、反復横とびみたいだ。

今日はどんな対局が待っているのだろう?
わくわくする瞬間。 歌も口をつく。
♪かき、かき。 シチューで食っべっよー
なんか最近、このCMソングが耳に付く。
その前はロッテのフィッツだった。
♪味がにゃんにゃん、にゃん、にゃにゃん。ふー

すぐに対局がつく。
相手はフランス人(サーバ)[4k]
乱戦模様の碁だったが、我ながらうまく収束させる事ができ、
11目半勝ち。 いい感じ。

しょうが湯をいれて、2戦目。
今度の相手は日本人[4k]
囲い合いの碁になるも、私の好きな中央をまとめて、
かろうじて3目半の逃げ切り勝ち。

連勝で内容も良く、もう気分のりのり。
この前までやさぐれていたのが、ちょっと勝つとこれである。
気持ち良く外出。
駅前をぶらぶらし、中華料理屋で
カツ丼とビールを注文。 連勝を祝う。
週1回、1300円程度で味わえる至福。
高級グルメなんていらない。
店の神棚の上の天井に半紙が貼ってあり、
ただ一文字「雲」とだけ書かれてある。
何か意味があるのだろうか?
聞いてみようかと思ったけど、やめた。

その後、スーパー銭湯へ行く。
ほろ酔いで湯につかりながら、ブログのことなど考える。
「なんか最近、力入りすぎかなぁ…」とか思う。
年頭に、"ゆるゆるで行く" と固く決意しておきながら、
これではいけない。
今回、普通のブログみたいに、日記風にしてみようかなとか思う。

酒屋で発泡酒を買って帰宅。
パソコンを立ち上げる。
FC2ブログに不満は無いが、管理画面を開く度に、
ホリエモンの顔のアップが出てくるのは、
何とかならないのだろうか?
「稼ぐが勝ち」なんて言ってるような奴は、大嫌いだ。
私は断固、「シブすぎ技術に男泣き!」(見ル野栄司 著)
に出てくるような、稼ぎは無くともロマンを追う男達を、支持する。

あ、また力入っちゃった。
まあ、いいか? いいよ。
…で、今この辺りです。
大体いつもこんな感じで、だらだらやっています。

(追記)「竜馬伝」と書いてアップしたら、
 正しくは「龍馬伝」だったので、こっそり直しておきました。
 色々突っ込みどころ満載です。
 確かに、「竜」より「龍」の方が、何か強そうですね。
 …そういう問題じゃないか。

【2011/01/28 16:23】 | 雑談
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はじめまして
natu
初めましてnatuといいます。

いつもブログ拝見させています。
私もKGSで4級の近い棋力と言う事もり毎回楽しみに見させて頂いています。
これからもブログ楽しみにしています♪

Re: はじめまして
ペイシュー
はじめまして!
…と言っても、初めてのような気がしません。
いつもブログ楽しみに読ませてもらってます。
[3k]間近ということで、うらやましいっす。
いつか対局するような事がありましたら、
宜しくお願いいたします。

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今日のNHK杯の見どころは、依田紀基だった様に思う。
囲碁将棋ジャーナルや、新春お好み囲碁で解説していたのを
見た事はあるが、NHK杯の解説では初めて見た。

依田の頭の中というか、思考回路の一端が
垣間見れたようで興味深かった。
「形」や「筋」、「効率」といった単語が何度も出てくる。
万波さんに形勢を聞かれて、
「石の効率からすると、黒が20目は勝ってないと話が合わない」
などと返答する。 地を数えている訳じゃないのだ。
武宮正樹なんかもこういう言い方をする。

それでいて、自身の碁には半目勝ち(負け)が多い。
この人の碁は、私などには観ていても
さっぱり解らない事が多い。
不可解な捨て石などを駆使し、中盤優位に立つと
(あくまで解説によるとです。見ててもわかりません)
今度は一転、緩んでるんじゃないか位に手堅く打ち進め、
終わってみると、きっちり半目勝ち。
こういうのを、どう評したら良いのだろう?

昔、私が製造現場の検査部門で働いていたころ、
1000分の1mm 単位を計っちゃう人がいた。
「こっちの部品がOKで、そっちのがNGね」
と言われても、私にはさっぱり解らなかった。
匠の技というか、神技のように思えたものだが、
依田の碁には、あれに近いものを感じる。

にぎやかな碁を好む私は、故に
依田の碁にはあまり魅かれないのだが、
それでも私が依田を大好きなのは、この人の人間性による。
面白いので、2ちゃんねるの依田スレッドより、
いくつかエピソードを抜粋引用する。

・小中学校時代は劣等生で、通知表の成績はほとんど1だった。
・プロ入りした時のインタビューではほとんど喋らず、
 のちになぜあの時 喋らなかったのかを聞かれて
「バカがばれるのが怖かった」とコメント。
・18歳で名人リーグ入りの最年少記録(当時)を達成。
・小学生名人に二子を置かせて記念対局した際には、対局前に
「二子で負けるなんて 考えられない。ぶっ潰してやります」
 と、小学生相手に大人気ない勝利予告をする。
・その宣言通りに潰して勝利。
・趣味は、毎日約五時間を費やす公園での散策
・名人奪取後に受けた週刊誌のインタビューでは
 囲碁のことはほとんどしゃべらず、 なぜか当時ハマっていた
 シミュレーションゲーム『三国志』についてアツく語る。
・小林覚九段が傷害事件を起こした際に、
 罰として便所掃除を提案。
・自宅の住所を憶えておらず、帰宅できなかったことがある。
・自分の家の電気のつけ方がわからず、
 友人を呼んでつけてもらったことがある。
・対局開始時に「ここに打て」という天の声を聞き、
 それに従って前代未聞の布石を試す。

…どれをとっても只者ではない。

他の先生方の、
東大出身→銀行員→プロ棋士9段
京大出身→医師→碁聖位獲得
等の経歴にも私は驚嘆し、その能力と努力に感服する。
しかし好みとしては断然、依田紀基だ。
棋士には、どこか浮世離れしていてほしい
と願うのは私だけだろうか?

最近タイトルから遠ざかっているけど、
藤沢秀行亡き後、ぜひその系譜に連なってほしいと思う。

【2011/01/30 17:10】 | 囲碁一般
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