KGS囲碁日記、 囲碁4コマなど
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だいたいにおいて、楽観的だ。
なんとかなるさで、ここまでやってきた。
順調とはとても言えないのだけれど・・・

盤上でもやってることは、基本同じ。
なんとかなるだろうと思っていた自分の大石が
「あら?」と思ったら死んでいる。
気持ちよく攻めていたはずが、いつの間にか攻められている。

そんなんばっかりだ。
楽観的というより、単にうかつなだけかもしれない。

形勢判断においてもそう。
自分に甘く、人に厳しい。
良い勝負かな、などと思っていたら15目半も負けていたりする。
「うわ、そんなに負けてんのかよ!」
と、後でびっくりする。

黒15目半負けの図
kif03

ところが今日は珍しく、その判断が逆に・・・
きわどいか?と思っていたら、19目半も勝っていた。
あれ?

白19目半勝ちの図
kif04.jpg

なんというか、自分でもあきれるほど適当だ。
プラマイ20目位幅のある形勢判断って、
もはや形勢判断って言えないんじゃないだろうか?
どんぶり勘定にもほどがある。
どんだけ、どんぶりでかいんだよ!
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【2010/11/03 15:58】 | KGS
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投げ時というのも、なかなか難しいなと思う。

本日の1戦
kif05.jpg

右辺の白が助からないのは、うすうす分かっていたんだけど、
結局暴れまわってしまい、見苦しい結果となる。
もうちょっと早く投げれば良かったと、
今になってみれば思うのだが、その時はなかなかできない。

だって、くやしいんですよ。やっぱり。

熱くなってしまい、冷静な判断ができない。
あまつさえ、相手が間違えないかなあ・・・などと
あさましいことを考える始末。

将棋の羽生善治は、相手が悪手を指すと嫌な顔をする。
という話をどこかで読んだ記憶がある。
相手と良い作品(棋譜)を作り上げていきたいという事か?
相手が悪手を打つと、しめしめと思ってしまう
私のような凡人とはわけが違う。

せめてもう少しいさぎよくしたいとは思う。
思うんだけど、勝負の最中は熱くなってんだよなあ。
その熱さを求めて、碁を打っているのもまた事実なのだけれども。

【2010/11/07 16:30】 | KGS
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私は長考派だ。

そう言い切れるのには訳があって、
終局時、残り時間が相手を上回ることがあまり無いからだ。
ネット碁を始めたばかりのころは、秒読みに追われることもしばしば。
あまりこんこんと考え続けても相手に悪いかなあ…と思い
最近は適当なところで手を打ってはいるが、それでも長い方だと思う。

以前こんなことがあった。
難所で延々と考え続ける私。
相手はほとんど持ち時間を使っていない。
長考の末、私が打った後、相手が言った。
「Hey guy 飯を食ってきてもいいかい?(この辺英語だが失念)」
OKした私に、相手は10分くらいで戻ると言い残して立ち去った。
その間、相手の持ち時間は減り続けている。
その間も私は考え続けていた。
結局、相手が戻ってきてから程なく、私はあっさり負かされた。
thxと言って画面を閉じた後も、内心は穏やかではなかった。

いくら考えたって、ダメな時はダメだって!
身も蓋もないが、そんなもんかもしれない。
長考のあげく、ろくでもない手を打ってしまう。

たまに自分より長考するプレイヤーとあたると、軽く嬉しくなってしまう。
そういう時はどういう訳か、こっちの勝率も良いような気がする。
結局、状況の不利な方が、より考えるということか?
じゃあ、早く打ちゃいいやと言われれば、それも違うし。
私はうっかり者なので、手拍子でのポカは数知れない(汗)

ほどほどに…くらいを結論(というか戒め)としておく。

本日の1戦
珍しく、相手の残り時間を上回り勝てました。
kif06.jpg


【2010/11/13 17:16】 | KGS
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やってもた…
終局後、自分の死に石を見落としていた。
何故か相手もそのまま対局終了。
お互い秒読みだったから、集中力切れたか?
私の7目半勝ちだが、本当は相手がそのくらい勝っていたのだ。

すげえ、後味悪い。
うっかりもここまで行くと罪だな。
負けるのは全然平気だが、こんな勝ち方は絶対嫌だ。

一応、相手には謝罪のメッセージを残したんだけれど…
へこんだので、本日はこれで終了。

【2010/11/14 09:52】 | KGS
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嫌なことは、酒を飲んで1晩寝て、すぐに忘れることにしている。

やっちまったもんは仕方ねぇや

嫌なことをすぐに忘れるのはいいんだけど(いいのか?)
大事なこともすぐに忘れるから困る。

定石なんかも、ちょっと実戦で打たないとすぐ忘れてしまう。
小目に大ゲイマから挟んで…みたいな奴も、
石倉先生の講座とかで何回も見たというのは覚えているが、
肝心の内容は、うろ覚え。 どっちかからあてるんだったよね…?

こんなのが実戦で出てくると、
間違えて咎められて、ひどい目にあう…
かというと、あまりそういうことはなく、
大抵相手もよく分かってなくて、
ぐだぐだで訳わからん未知の世界へ突入となる。

定石に明るい人から見れば、
爆笑ものの展開じゃないかと思うが、気にしない。

定石を正しく打ちきるのも良いけど、
そういうぐだぐだな展開もまた私は好きなのだ。

なんとなくお互いええ感じの分かれになることも多く、
こういう時、同レベルの相手と気軽に打てる
ネット碁っていいなと思う。

【2010/11/17 10:03】 | KGS
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今週のNHK囲碁講座のテーマは「ダメヅマリ」
呼んだか?
私の得意技だ。

テキストP24
dame01.jpg

いまだに、黒1みたいな手を打ってしまうことがある。
そりゃあ、問題として出されれば分かるんだけど、
実戦であちこちやってると、思わずやってしまったりする。
さすがに白2の時点で気付いて、「いけね。いけね」と
黒4に手を戻す。

ヨセ(というか終盤)が苦手な私にとって、
今回の講座かなり良い。
NHK杯でも噂の「ヨセ研究会」に参加している気分で観る。
「片岡先生。この手は何目ですか?」…みたいな(←バカ)

出入り計算はめんどくさいので、淡路先生におまかせ。
結果だけ覚える。
2線のハネツギ、6・8・10目。
どうせすぐに忘れてしまうんだろうけど…

(追記)全然関係ないけど、今噂の柳田大臣と依田紀基って
 なんか似てますね。

【2010/11/21 15:19】 | 囲碁一般
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最近、なんだか調子が良い。

ランクグラフを見ると、
おぉ…何と、[4k]が間近に!

rank01.jpg

ブログを始めたせいだろうか?
…と考えてみたが、
別に棋譜を振り返る訳で無く、反省するでも無し、
どうでもよいような事を、だらだら書いているだけなので、
さほど効果が有ったとは思えない。

[4k]か…うへへぇ。
思わずにやけてしまうが、だまされてはいけない。
ここからが長いことを私は知っている。

…などと、うかれていたら本日は負けました。
kif07.jpg
すっかり勝った気でいたら、
黒ののぞき一発で切断されることに気づいていなかった。
いや、問題として出されれば(以下略)

【2010/11/23 09:42】 | KGS
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武宮正樹や王メイエンの碁が大好き。
よって序盤は極力、石を高く打とうと心掛けている。
「迷った時は石が高い方」
は、対局時の指針の一つだ。

外回りの碁は難しいとか勝ちにくい
などの意見も、ネットでちょくちょく目にするが、
勝ちにくいうんぬんより、楽しいか、そうでないか?
の方が、私にとっては優先順位が上だ。
そして、外回りの碁は文句なく楽しい。

広げるだけ広げて、
どんとこい! ぶち殺すよ!!
となった時、テンションは最高潮!
もうこれだけで、勝ち負けなんてどうでもいい。
(…嘘です。やっぱり負けるとがっくしです)

最近もっとも気分良しの対局(2子局)より
kif08.jpg
2線をはって生きていただいて、
気分はもうゾーンプレス。
この後も気持ち良く攻めが続き、
[3k]に31目半勝ち。
こういう事も有るから、やめられん。
まあ、負ける時は無残なのも大模様なんだけど。

(追記)本日は2連敗。内容も最低で、
 気分は急降下↓ がっくし。

【2010/11/28 10:42】 | KGS
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