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液晶ペンタブレット と CLIP STUDIO PAINT というソフトを買いました。
全部で10万円位でした。
少しは絵がましになるのではないかと期待していましたが、
全く使いこなせずに、結局今まで通り
紙に描きました。
宝の持ち腐れとはこの事です。
昔、誰かが言った
「宝の地図と良い道具を与えられても、結局掘るのは自分なんだ」
という言葉を思い出して、ちょっと悲しくなりました。
諦めたわけじゃありませんよ。
中年なめんな!
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拍手コメントありがとうございます
ペイシュー 其蜩さん、拍手コメントありがとうございます。
私もそうです。
買っただけで満足しちゃって・・・
やらなきゃしょうがないんですけどね(^^;)
打つ場の一助になりたい
みんなの碁 唐突の送信をご容赦ください。
この度、碁の普及の一助となればと、ネット碁会所「みんなの碁」をオープンしました。
http://www.minnanogo.com/g/
裾野が広がらないのは、接する機会がないことも一因かと思います。
・既存の碁会所も初心者は、入りにくく、勇気を出して入っても、初級者だと相手にしてもらえず、つまらなくなって遠ざかった。
という話もよく聞きます。
都会なら近所や通勤路に碁会所が複数存在するので、自分に見合った碁会所を選べます。
しかし、碁会所が全くない地域の人もいるようです。「独学で習得したが打つ機会がない」という人もいます。
打つ機会拡大の一助になれば...と思っています。
ペイシュー 其蜩さん、拍手コメントありがとうございます。
私もそうです。
買っただけで満足しちゃって・・・
やらなきゃしょうがないんですけどね(^^;)
打つ場の一助になりたい
みんなの碁 唐突の送信をご容赦ください。
この度、碁の普及の一助となればと、ネット碁会所「みんなの碁」をオープンしました。
http://www.minnanogo.com/g/
裾野が広がらないのは、接する機会がないことも一因かと思います。
・既存の碁会所も初心者は、入りにくく、勇気を出して入っても、初級者だと相手にしてもらえず、つまらなくなって遠ざかった。
という話もよく聞きます。
都会なら近所や通勤路に碁会所が複数存在するので、自分に見合った碁会所を選べます。
しかし、碁会所が全くない地域の人もいるようです。「独学で習得したが打つ機会がない」という人もいます。
打つ機会拡大の一助になれば...と思っています。



やっと、液晶ペンタブレットとCLIP STUDIO PAINTを使い始めました!
(といっても、下描きだけはディスプレイ上ではしっくりこず、
相変わらず紙と鉛筆で描いていますけど…)
デジタルツールにも少しずつ慣れてきました。
やっとミリペン卒業だぜー!
プロ気分、プロ気取り。
あまり代わり映えしないですか?
まあ、いい道具を使い始めたからって、
絵が上手くなった訳じゃありませんからね(^_^;)
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エピメテウス こんばんは。
「年年歳歳花相似、歳歳年年人不同」(ねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず)
慣用句になっている感がありますが「代悲白頭翁」という詩の一節だそうです。
自分の子どもや職場の後輩も知らぬ間に立派になっているものです。あとから碁を始めた年下の人が、自分を追い越していくというのはもはや当たり前のことです。
しかし、好きで始めた囲碁なのだからどれだけ追い越されても、一生上達を目指していきたいと思っています。
Re: タイトルなし
ペイシュー エピメテウスさん、こんにちは^^
年齢のせいにするのもあれなんですが、
全く進歩がない自分に呆れかえる今日この頃。
(また、kgs [4k] に落ちましたー (^_^;))
一歩でも前進したいものです。
「年年歳歳花相似、歳歳年年人不同」
勉強になります。
今日は文化の日。
お久しぶりです(汗)
あんまりお待たせするのもあれなんで、今回から
出来た分から公開することにしました。
頻繁に訪れてくれる方にせめてもの気持ちと
更新が空きすぎると広告が増えて鬱陶しいというのが理由です。
年内には完結…予定です(^_^;)
1ページ目UP (2016/12/16)
2ページ目UP (2016/12/18)
3ページ目UP (2016/12/21)
4ページ目UP (2016/12/24) 完結




葛野松之助(本因坊丈和)と庄内藩士(長坂猪之助)に関するエピソードは
「囲碁史探偵が行く」 (福井正明 著 ・ 日本棋院 刊)
を、参考にさせていただきました。
それでは皆様、良いお年を!
あんまりお待たせするのもあれなんで、今回から
出来た分から公開することにしました。
頻繁に訪れてくれる方にせめてもの気持ちと
更新が空きすぎると広告が増えて鬱陶しいというのが理由です。
年内には完結…予定です(^_^;)
1ページ目UP (2016/12/16)
2ページ目UP (2016/12/18)
3ページ目UP (2016/12/21)
4ページ目UP (2016/12/24) 完結




葛野松之助(本因坊丈和)と庄内藩士(長坂猪之助)に関するエピソードは
「囲碁史探偵が行く」 (福井正明 著 ・ 日本棋院 刊)
を、参考にさせていただきました。
それでは皆様、良いお年を!
明けましておめでとうございます。
…って遅いですね(^_^;)
ここは、時間がゆっくり流れているブログです。
さて、皆さん初めて碁会所に行かれた時はどうでしたか?
私はけっこうドキドキでしたよ。
今回はそういうお話です。
1/3ページ目UP (2017/1/21)
2/3ページ目UP (2017/1/27)
3/3ページ目UP (2017/1/30)



…って遅いですね(^_^;)
ここは、時間がゆっくり流れているブログです。
さて、皆さん初めて碁会所に行かれた時はどうでしたか?
私はけっこうドキドキでしたよ。
今回はそういうお話です。
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エピメテウス こんばんは。
私もはじめて碁会所はいるのにかなり時間かかりました。やっとはいって自らの棋力をいうと、「今は相手になる人がいない」と返されてその日は徒労に終わりました。
「碁会所へ行こう」3コマ目のような人が、碁会所で碁を打ってる、と思っている人は多いと思います。
実際にも、いないとは言えないですけど・・・(こわっ)。
なにごとも「慣れ」だと思います。碁も対局をとおして上達するのだと思いますが、あたまで考えるよりやってみて慣れなければ始まらないと思うようになりました。
それにしても碁会所の敷居が高いのは普及という点からは自らのクビをしめているのでしょうね。
Re: タイトルなし
ペイシュー エピメテウスさん、こんにちは^^
せっかく勇気を出して入ったのに、返されてしまうとは!(>_<)
碁会所にも、当たり外れがありますねえ・・・
私の場合、いざ入ってしまえば、暖かく迎えてもらったので
ラッキーだったのかもしれません。
もっとふらっと気軽に入れるような空気になるといいんですけどね、
棋力が離れていてもお互い楽しめる
「置き石」という便利なものがあるんですから・・・